ＮＨＫで放送されたニュース７の中で貧困で苦しむ女子高生（貧困ＪＫ）の問題が取り沙汰された。
それは家庭が貧困で進学を諦めざるを得ないという女子高生のうららさんが、自分の生活状況を赤裸々に自身の貧困状況を訴えた内容だった。
だがしかし、その内容の中で「本当にこの女子高生が貧困の状況なのか？」という訝しい点が浮き彫りになり、特にインターネット上では問題視されていったのである。
そこからはこの女子高生へのバッシング、捏造内容、虚偽内容などとＮＨＫへの猛烈な抗議等でこの問題が肥大化していったのである。
確かに貧困に苦しんでいる多くの家庭が存在するのも事実であろう。問題としてはそもそもの貧困の定義が線引しにくいところにもあると著者は思うが‥。
しかし、多くの貧困家庭から貧困に苦しむ女子高生が、援助交際や未成年者が風俗店に勤めていた女性もいた事実もある。こういった貧困が性の関係に流れていく現状こそが、問題定義しなければいけない課題ともうのだが‥。
援助交際や割切り、金銭がらみの大人の関係ではセックスフレンドと言えない
さてツーショットダイヤルなどの電話エッチ系番組の中で、出会いを希望している女性が多く存在しています。
女性が単純に肉体関係を望む女性多い中で、
特に若い女性や上記でも有るように貧困の枠組みに入るであろう女性などです。最近ですと人妻や熟女の中でもそのような女性が増えてきていることも事実です。
基本的に番組内でそのようなお金のやり取りや、売春行為などは番組規定に引っかるので、大概は男女が番組と関係ないところで個人通しのやり取りになると思います。
私自身援助交際や金銭でのやり取りで肉体関係に望むことは反対の立場でいます。やはりそのような関係でいる事自体が犯罪に抵触している可能性もありますし、何よりも男女の健全な関係とはいえません。
では金銭のやり取り等なくセックスフレンドとしての関係は健全なのかと言われたら、著者はそれはありだと考えています。
確かに道徳的、倫理的に考えれば問題点は有るでしょうが、そのような事を言ってしまえば、ツーショットダイヤルでの出会い全般を否定することになります。
ツーショットダイヤルで遊ぶことや街なかでナンパをすることを全て否定してしまっては、遊びのない世の中になってしまいます。それではあまりにも詰らなすぎますし、なによりも男女の巡り合えるチャンスを大幅に減らしかねません。
話を戻しますが、金銭での肉体関係は私自身は反対です。先でも述べた通り、貧困によるツーショットダイヤルで出会う女性はそのような援助目的女性が多いのは事実です。
ですが、そのような女性の中で金銭的な貧しさというよりも、孤独感や寂しさからそのような援助を口実に肉体関係に至る女性もいます。
これは実際に出会ってみなければわかりませんが、金銭目的で出会った女性が実は心の拠り所を求めて出会い系を利用しているケースも有ります。
流石に明らかに風俗業者などが後ろで糸を引いている場合は無しとしても、あくまでも個人で出会い目的で女性とは積極的であってみて判断し次の展開、行く末はセックスフレンドに結びつけていきましょう！
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