ゆかりさん(40歳 女性 東京都 専業主婦)
今回頂きました投稿は元看護師によるオンライン性教育を施した時の経験談を変態ゆかりさんから頂きました!
看護師は昔からよく性欲旺盛の女性が多いと聞きましたが、ゆかりさんもご多分に漏れず、大変度変態様だと思われます。
自分より年下の男子にあれやこれやと‥。。こんなお姉さんが近くに住んでたらいつでも治療してもらいたいです!!
オンライン性教育
はじめまして、ゆかりと言います。
今は専業主婦ですが、若い頃は看護師をしていました。
それも泌尿器科の。
そんな訳でペニスは沢山見て来たのですが、どうも黒ずんだのは好きになれません。
やっぱり、ピンク色の初々しいペニスが好みです。
今の楽しみはマッチングアプリで知り合った童貞クンにオンライン治療をしてあげることです。
最近、忘れられないエピソードがあったので紹介します。
「は、はじめまして。」
彼の名前は勝クン、何かとっても緊張しているみたい。
「はじめまして。大学生かしら?」
「はい、○○大学の一年生。」
「わあ、エリートじゃない?モテるんじゃない?」
「そんなことはない。高校も男子校だったし。」
「そうか、じゃ初めてなのね。」期待に胸が高鳴ります。
「ねえ、おちんちん見せて。」
「これでいい?」
送られて来た画像は、予想通り綺麗なピンク色の肉棒でした。
ちょっと残念なのは半勃起状態だったことです。
「元気がないのね?緊張している?」
私のアソコの画像を送付します。
「わ、勃っちゃった。」
次に送られて来た画像では見事に反り返って腹を見せています。
先っぽがあと少しで剥けそうです。
「動画でもっと良く見せて。」
私は四つん這いになって、左手で乳首を、右手でクリトリスを刺激し始めました。
「あと少しで剥けそうじゃない。そっと優しく剥いてみて。」
「やっぱり、ちょっと痛い。ん。」
彼の喘ぎ声と共にクルリと包皮が剥けて赤ちゃんの様な肌の色をした亀頭が頭を出しました。
「可愛い。」と思いながら、私のアソコはもうグチョグチョです。
「剥けたよ。でも触ると痛い。」
「剥けた直ぐは傷つきやすいから、今日は竿の部分だけしごく様にして。剥けるところを見て感じちゃった。私のアソコも見てくれる?」
スマホを四つん這いになっているアソコの下辺りにおきます。
「すごい、ドロドロ。」
湧き出した愛液がポタポタとスマホの上に滴り落ちます。
「もう、逝きそう、ウッ!」
彼の肉棒が精液を噴射しているところを想像しながら、私も絶頂に達していました。
二人目の患者
勝クンとはその後何回かオンラインセックスしました。
彼のペニスもすっかり剥けて亀頭も一段と大きくなったみたい。
今日は彼のルームメイト颯太クンも参加してのオンライン治療です。
勝クンは、私とのオンラインセックスのあと、部屋の換気をするのを忘れていたらしく、臭いでばれたみたい。
白状させられた挙句、自分も治療して欲しいとの運びになりました。
勝クンの話では、颯太クンはこれまでオナニーをしたことがないとのことです。
それを聞いただけで、私は涎が止まりません。
「はじめまして。」と颯太クン。
「はじめまして。勝クンに聞いたんだけど、オナニーしたことがないって本当?」いきなり単刀直入に聞いてみます。
「ええ。夢精はするけど、オナニーの経験はなし。だから、今日教えて欲しくって。」
「いいわよ。じゃ、早速だけど、おちんちん見せて」
送られて来た画像を見ると、すっぽりと包皮を被った肉棒です。
「皮被っているのね?剥けるかしら?」
「皮は剥けるよ。」次の画像を見ると、ピンク色の綺麗な亀頭が見えました。
どうやら仮性包茎みたい。
「じゃ、今日は、皮を剥いたり、戻したりして刺激してみて。」
「あの、おっぱい見せて貰えない?」
「おっぱいフェチなのね?じゃ、これで感じて?」ビデオに切り替えて、両手で胸を揉みしだきます。
「あ、気持ちがいい。」彼のハアハアと喘ぐ声を聞いていると、私の方も感じ始めて、乳首が次第に尖って来ました。
「何か、腰の辺りがゾクゾクして来た。何かが出そう!」
「待って、出すところ見せて!」動画を見ると、真っ赤になった亀頭が見えたり隠れたりしているところが見えます。
「うぅ」彼のうめき声と共に精液が噴射されるのが見えました。
「おめでとう。ちゃんとオナニーできたじゃない!」
三人でお祝いパーティー
「ねえ、僕ももう我慢できないんだけど。」二人のやり取りを見ていた勝クンが口をはさんで来ました。
彼のモノを見ると、ビクビクと痙攣していて今にも噴き出しそう。
「まだ、駄目よ。ねえ、みんなで一緒に逝かない?」
「勝クン、前に教えた方法で我慢してみて。」早漏気味の彼に射精を我慢するテクニックを教えていました。会陰部分を強く押すと射精しにくくなるんです。
「颯太クンも若いからもう一度できるよね?」
「二人で私のアソコをじっくり見てね」
スマホを立てかけると、その前で大きく股を広げた私は、両手でアソコを弄り始めました。
私のアソコは触れただけで快感が体中に走るくらい充血しています。
頭の中では、2本の元気な肉棒が今にも弾けそうな様を想像しながら。先程見た2人のおちんちんが代わる代わる頭の中に浮かびます。
「もう、これ以上我慢できない!」
「また、逝っちゃいそうだ。」
「駄目よ、逝くところ見せてちょうだい!」と私は叫びました。
スマホの画像が切り替わり、チンアナゴの様に2本並んだ肉棒が精液を噴射しているところです。
「あっ、あっ、あっ……感じちゃうっ、感じちゃう!」
私のアソコからは、潮が噴水の様に噴き出して、シャンパンの様にスマホにビシャビシャとかかります。
「気持ちいい!」
三人が異口同音に呟くのが聞こえ、私は逝った時の姿勢のまま横倒しになり、ピクピクと痙攣し続けました。
二人には他にも童貞の友達がいるみたいで、このプレイに参加したいとの要望がきているみたいです。
私は即OKしました。
二人でも痙攣するほど感じたのに今度は失神してしまうかもしれません。
管理人からひと言
ゆかりさんこの度は大変貴重でとても外では話せ内容の変態性癖投稿ありがとうございました!
二人の童貞男子を誘惑して終いにはオンライン3Pで疑似ビデオチャットセックス体験‥。。
こんな大人の女性と男子たちは見せ合いオナニー体験をしてしまうなんて‥羨ましい‥。。
こうやって男は一歩ずつ大人の階段を登っていくものです!
大人の性教育とか大変あこがれたもので、例えば学生時代の保健室の美人な先生‥。。
あの綺麗なお姉さんのことを思い浮かべては夜な夜などれだけのオナニーをしたものか‥そんな体験をふと思い出してしまいました。。