やすよさん(53歳 女性 滋賀県 会社員(製造業))
今回頂きました告白投稿は、53歳やすよさんからのド淫乱すぎるプライベートビデオチャットエッチ体験談です。
抑えきれな自らの性的欲求を自分の会社の後輩アルバイトの男の子を喰らう‥まさに性獣モンスター!
セックスレスの旦那さんもですが、若い男の子も是非とも気を付けて頂きたいと実感できる内容となっています。
淫乱熟女の性欲は止まらない‥
職場の20代バイトの男の子といけない関係に・・
私はやすよ、53歳。
世間ではいわゆる五十路熟女。
結婚もしているし、1人息子は大阪で1人暮らしをしていて、今は旦那と2人で滋賀にある実家で暮らしているの。
私は製造業、工場の正社員として高卒の頃から今の職場で働いている、周りから言わせるとベテラン社員って感じかしらね。
給料面も悪くなく、夫との関係も特に不満はなく今まで暮らしてきているわ。
息子も一人立ちしたこともあってか、最近は家に旦那と2人きりだと少し寂しい気もするけれど、それなりに幸せな夫婦生活を送らせてもらっているの。
けれど最近、性欲がぶり返したっていうのかしら?
セックスがしたくてしょうがない私がいるのよ。
ある日の夜、夫に久しぶりのセックスを誘ったのだけど、何ていうか雰囲気が出ないのよ。
マンネリ化してきたのかしらね?
お互い興味が無いわけではないと思うの。
でも、心のどこかで飽きたっていうか、別にセックスが無くても夫婦関係に問題はないからセックスを重要視しなくなってきたの。
けれど私は最近性欲が本当に抑えきれないぐらい激しくなってきちゃったの。
でもどうすることもできない私がいたわ。
とある日。
会社で、飲み会が開催されたので私も家にいても暇なので参加してみることにしたの。
参加者は、私の関係する職場の作業者の方と、そこの責任者の方、あとは私含めて古株みたいな社員も参加していたわ。
この時は、この後あんなHなことをすることになるなんて想像していなかったわ。
飲み会が終わろうとしていたころぐらいかしら。
ここ1年ほどで入ってきたバイトの男の子が、やたら酔っぱらっててちょっと心配だわ、と思って見ていたの。
終わりになって帰るってなったんだけど、その子と私の2人が帰る方向が同じだったのよ。
普段、ほとんど会話もしたことのなかった子だから、ちょっと気まずいというか、そんな気持ちになったんだけど、その子がかなり酔っぱらっているから、まぁ別に気を使うこともないかな、みたいな感じで一緒に帰ることになったの。
そしたら急にその子がとんでもないことを私に言ったのよ。
男子「やすよさんって、僕の好きな熟女AV女優にそっくりですよねー!」
私「は!?ちょっと何言ってるの?あなた酔いすぎよもぉ~(笑)」
男子「やすよさん、まだ時間あります?もうちょい遊びません?」
私「え~二人で?ん~何するのよ?あんた酔いすぎだから早めに帰って休みなさいよ」
けれど私もかなり酔いが回って来たのか、最近夫とのセックスに満足していないのか、さっきAV女優なんて言われた言葉がひっかかり、ちょっとHな気分になってきちゃったの。
そして何を思ったか、私からあり得ない誘いをしちゃったんだわ。
私「も~酔いすぎよ。ちょっと休憩するわよ」
そう言うと私はすぐ近くにあったラブホに2人で入っちゃったの。
お互い酔いすぎて性欲が抑えられず
そしてホテルに入ると、適当に空いている部屋のボタンを押すとエレベーターに乗って部屋まで向かっていた。
男子「やすよさん、いいのこんなことして?俺もう幸せだよ」
私「私もだいぶ酔っているわ。今日のことは2人の秘密にしてくれる?」
もう完全に私はこの子とセックスする気満々だったわ。
20歳以上年の離れた若い子を食べられるなんて、そもそもラッキーっていうのもあったの。
どちらかというと途中から私の方が、セックスの対象としてこの子を見ていたわ。
部屋に入るなり、私はいきなりその子を抱きしめてキスをした。
いきなりされてびっくりしているその子が可愛く、その子も徐々に興奮してきて激しいキスのし合いになったわ。
いやらしいキスの音をたてまくって、部屋中にぶちゅぶちゅ響くほどいやらしい音をたてたわ。
けれどここで事件発生なの。
その子の携帯が鳴り、彼は慌てた様子で電話に出ていた。
私は、この時、彼女からの電話なんだってすぐに確信した。
あれほど酔っていたのに我に返って青ざめた彼の表情はやばいって顔に書いてあったもの。
私「どうしたの?彼女から?」
男子「・・はい、ごめん。ちょっと大至急帰らないとまずいかも。ごめんね」
まぁ仕方ないわよ、私も旦那いるし、なんて言いながらちょっとがっかりしてその日はお互い帰宅したわ。
LINEでHしようよ
それから次の週。
仕事も始まり、私とその子は会社で顔を合わせることになった。
私「この前はありがと」
男子「あっ、すいませんでした、僕酔ってて。その・・・」
明らかにあの時は酔った勢いではめをはずしてたって雰囲気のリアクションだったわ。
けれどそれは私も同じ。
それなりに年を重ねた私は、この子よりも経験豊富だから別にうろたえも恥ずかしがりもしないの。
むしろ、これはチャンスだって思ったわ。
私「ねぇ、みんなにはもちろん内緒よ?LINE教えなさい。私のこと好きなAV女優に似てるって言ってたじゃない。楽しませてあげるから。ね。」
そういうと彼は戸惑ったような顔でLINEを教えてくれて、急ぎ足で現場へ戻っていった。
その日の仕事終わり、旦那も寝静まってから私は彼にLINEを送ったわ。
私「ねぇ、お互いなかなか会ってHは難しそうだし、LINEでエッチな写メの交換とかしない?Hなムービーとか」
男子「いいんですか?絶対に誰にも言いません!ぜひお願いします!」
若いだけあってHなことに興味津々なの。
やり取りしていると若い子より熟女AVのほうが好きで、私みたいな五十路が一番好きなんだって。
だから私はいきなり全裸の体を見せつけ、おっぱいやおまんこを撮った写真を何十枚もLINEで送ったわ。
ムービーでオナニーしているのも送り付けたの。
するともう興奮して抑えきれない彼からもムービーが送られてきたわ。
男子「やすよさん!見てください、僕のチンポ!やすよさんのオナニー動画でもう我慢汁たれてイク寸前なんです!」
そこには射精寸前の赤く腫れあがった若い男のチンポが映し出されていたわ。
私もこんな卑猥なチンポを見ると興奮し、激しく自分で手マンをしたわ。
そうすると、久しぶりにオナニーなのに潮を吹いてベッドにまき散らしちゃったの。
置いていたスマホにまで潮がかかって卑猥なことになったまま水滴まみれのスマホからムービーを送ったわ。
男子「あ~すごいAVみたい!!あ~もうエロすぎです、やすよさん!あ~いっちゃいます!あ~~!」
その子はそう叫ぶと大量のチンポ汁を自分のお腹に向けてぶちまけていたわ。
私「どう?興奮したでしょ?これからもLINEでHして遊びましょ?会社でもLINEでも可愛がってあげるわよ」
男子「一生やすよさんに可愛がられたいです。大好きですやすよさん」
久しぶりに男に大好きですなんて言われた私はちょっといい気分になっちゃったわ。
それからというもの、ちょくちょくこの子とLINEでHな写メ交換やムービーのみせあいっこをして楽しんでいるわ。
管理人からひと言
やすよさん素敵なエロエロ熟女によるご投稿ありがとうございました!
とんでもない淫乱熟女さんですなwwそしてちょっとおバカな雰囲気漂うアルバイトの男の子w
完全にやすよさんの手のひらで踊らされてる感が否めませんw
ただ、こんなスケベな熟女にラブホに誘われたと考えただだけでも‥このシチュエーションだけでもかなり大興奮なのですが!
ママ活ならぬ熟女さんの逆セフレをゲットしたやすよさんと彼の今後の展開にも期待しております!