あかねこさん(20歳 女性 東京都 女子大生)
今回は東京在住の女子大生からの赤裸々ネットカフェでのライブチャットオナニー体験談の投稿をご紹介します!ライブチャットにはまる女性達の多くが彼女のように男性からの求められることでエスカレートしていきます。最近のライブチャットはスマートフォンで利用する女性も増えてきているのでネカフェ以外でも気軽に遊べますので世の女性は試してみてくださいね!
東京へ大学で上京して、暇つぶしからエロチャットライブをたまにやっています。
普段は自宅でやるのがルーチンですが、つい最近友達と飲み行き、終電も無くなり自宅に帰れなくなった私は、ネットカフェでエロチャットライブを初めてやってみました。
ネットカフェで初めてのエロチャット
とある週末、渋谷で友達と夜遅くまでお酒を飲んでました。
ナンパも期待しながらの飲み会でしたが、その日は全くといいほど好みの男子と出会えることもなく、真に止むを得ず諦めることに。
そこで時計を見ると深夜の12:00を回っており、多摩方面に暮らす私の終電は既に無し。
友達に相談もしましたが、明日は朝から彼氏が来るらしくNGとのこと。
真に止むを得ず、私はネットカフェに行くことにします。
受付を済ませ、個室に入りました。
男遊びの夢も絶たれ、なんとなく手持ち無沙汰。
そこでいつものエロチャットで遊んでみることにしました。
スマホからログイン。
時間も既に1:00を超えていますから、チャットに登録している女の子も2ショットへ流れ込み、男性側からすると今は女性不足。
そんなタイミングでしたからいつのまにかリスナーが50人に膨らみます。
それからここは隣に誰がいるか判りませんから、音声なしチャットのみでやり取りすることにします。
男子から煽られ、段々気持ちが高揚してきます。
さっそくチャットを始めます。
『可愛いじゃん。彼氏いるんですか?』
『オッパイ大きいですねー…サイズは?』
『今日も会いに来ました。宜しくお願いします』
暇つぶしには丁度いい感じで時間が流れていきます。
そんな時、『あれ、今日のパンティは赤?』
どうもミニスカートの三角地帯から私のパンティが見えたみたいです。
ここからはいつもの煽りやエロ責めが始まります。
『ねぇーもうちょっとパンティ見せてよ』
私はスマホを股の近くへ近づけて、赤のパンティを見せてあげます。
すると後ろも見たいとリクエストが続く中、四つん這いからスカートを捲り上げました。
『わお、Tバックだー、最高』
本日勝負パンツで渋谷に来てましたから、かなりのセクシーランジェリー。
今日私と出会えた男子は相当ラッキーです。
そして『パイパンですか?』かの質問も増えてきましたので、YESと返すと、見たい見たいの男子からのリクエスト。
この時の視聴者は既に150人突破。
パンティ見せるだけで男の数が増えていきます。
段々と私の気持ちも高揚してきましたが、もう少し焦らすことにします。
携帯用ローターで激しく暴れます。
私はどうしてもセックスがしたくなって我慢出来ない時なんかは、トイレの中でオナニーをします。
そん時のためにいつも持参しているのがピンクローター。
そこでリスナーへローターを見せつけます。
案の定、想定通りの質問が飛んできます。
『それ使って、オナニーしているの?』
そうよ…と答えると、『この変態女』
『淫乱女』
『早くオナニー見せろよ』と上から目線で言い出す男子が増えてきました。
エロチャットをやっていると、この手の男子はたくさんいます。
初めのころはかなりショックを受けていましたが、最近はその手の男子は完全無視。
適当に流しながら、チャットを進めます。
1時間ほど経過したころ、リスナー数が100人割り始めました。
マックス時は150人ほどでしたが、男子の方も、この女やらないな…と考え始めたかもしれません。
そこで男子から『お願いします』とまるで土下座でもして頼むんでいるような感じに聞こえるチャットを受けましたので、そろそろ期待に応えてあげようと思います。
ブラジャーを外し、手ブラにして乳首を指で隠します。
男子から興奮する声が届き始ます。
それもそのはず。
私はGカップ。
そこらの女には負けないオッパイの持ち主。
今度はスカートを脱ぎ捨て、そのまま後ろの壁にもたれ掛りM字開脚。
ジャンジャンと要望が飛び交うなか、リスナー数も150人を超えました。
片方の乳首へ涎を垂らします。
数名から男子から『逝きそうです、いいですか』とかなりリスナー達も興奮している模様。
そんな私もいつも以上の興奮を感じはじめ、パンティに手を突っ込みアソコを弄りました。
『ピチャピチャピチャ』
音が漏れます。
そしてふと気づいたのがここはネットカフェ。
誰か覗いているのでは思い、上を見上げたり周りを見回しますが、これはこれでドキドキで、結構刺激的です。
私も逝ってしまいました。
自宅とは違い誰かに除かれているのではと考えるだけで、いつもとは比較にならないほど興奮しています。
そして、マン汁の音量に配慮しながら指でかき捲りますが、さすがにローターを使うまでの勇気はなくそれは断念。
そんな環境の中でも、リスナーは思い思いの気持ちを言ってきます。
『アナルにローター入れて下さい』
それならできるかも…。
私は自分のアナルをカメラに近づけ唾液を何度もすり込みながら、指を1本、2本とゆっくりねじ込みます。
こんな姿、誰かに見られたらもう生きていけない…と思いながらアナルへ自分の指を何度も出し入れする私は、本当に変態な女かもしれません。
そしてすっかりアナル筋が緩んだ頃にローターを差し込みます。
これはこれで気持ちいいです。
ここでものは試しにスイッチを入れてみました。
全身に電流が流れ始めました。
それから一番弱めの振動なら、それほど周りに漏れるほどの音でも無かったので、これで楽しむことにします。
その後ローターを入れながら、クッションに跨りエア騎乗位をしてあげます。
それから四つん這いになりながら、お尻に突き刺したローターを見せながらクリを弄りながら感じる変態な私がいます。
もう限界に達してきました。
尻をリスナーに向けた状態で、私はピクンピクンと身体をよじらせ逝ってしまします。
暇つぶしに始めたエロライブチャット。
男性にも喜びを届けてあげれるし、自分も満足することが出来る最高のツール。
今はこれなしでは生きていけません。
管理人からひと言
あかねこさん投稿ありがとうございました!いや非常に興奮しましたね~!自分もたまにネカフェに行くのですが、以前より女性一人で利用していることが多かったりしますのでネカフェオナニー率が大変高いんでしょうね!そんな状況になっているだけでもこちらもめちゃくちゃ興奮します!もしかしたらそのような女性を見つけてナンパしてエッチなんても可能かもしれませんね!