ゆきさん(31歳 女性 大阪府 事務員)
今回は大阪府にお住いの元人妻でぽっちゃり熟女と自負する女性の方からの投稿を頂きました!
ぽっちゃり系のライブチャット配信者は結構多かったりしますが、マゾ気質の男性には母性的なフェロモンを醸し出すゆきさんのような女性が本当に人気です。
癒されたい男性にはあの肉欲の海に溺れてしまいたい‥そんなときもあったりしますが、大変リアルな体験談を頂きましたので是非ともご堪能ください!
私は24歳で結婚しますがその後夫の浮気癖が始まり、腹いせで始めたのがライブチャットです。
そして気が付くと、ライブチャットをはじめて4年。
こういうことは良くないと判っていましたが、こんな自分を見て喜んでくれる男性がたくさんいると思うと、未だライブチャットをやめらない日々が続いています。
私を見て興奮してくれる男性は久しぶりです
自分で言うのもなんですが、私は子供が出来てから体重が10k近く増えてしまいました。
女子高生の時は結構スタイル抜群でアイドル的な存在で、かなり男性からモテてた時期もあります。
全国にはポッチャリ好きの男性がたくさん
はじめてライブチャットを試してみました。
リスナーには色んな方がいて、『肉付きの良い身体がたまらない』とか、『何喰ってそんななってんだよ』といった誹謗中傷的な言葉を言ってくるリスナーもいました。
それでも、『ゆきちゃん、最高!ホント可愛いよ』とか言ってくれる男性も意外にたくさんいて、過去のモテ期の自分を思い出させるような言葉に励ませながら、ライブチャットをやり続けていました。
それから、はじめは何をやっていいか判らない感じでしたがリスナーの指示通りにオナニーやバイブを使い、私のFカップでパイズリをしてあげるなど、多くの男性を魅了することが出来たと思います。
離婚後もライブチャットを続けました。
1年ほど前に夫と離婚しました。
仕事を探し、何とか近所の卸加工の事務員を続けながらその後もライブチャットは続けていきます。
仕事が終わり、夕飯、食事を終えた後にリスナーと一時を過ごします。
そんな私もここで男性とのやり取りに自信をつけていき、かなりハードーなプレイでも答えることが出来てきます。
そして私を気に入っている男性と2ショットで楽しみます。
彼はどちらかというとМな男性です。
そんな彼には私から指示を出してあげ、最高のライブチャットを演出してあげるように尽くしました。
Мな彼は私に首ったけ
Мな男性と2ショット開始です。
一通り世間話をすると、そろそろ彼を虐めようと思います。
すると彼は、嬉しそうに『この間購入したよ』と私に言ってきました。
それは先日マルチでオナニーをやり、一杯染みが付いたヨレヨレのTバック。
値段はブラとセットで8000円。
結構馬鹿にならないお値段ですが、彼は毎回購入してくれ助かっています。
私は早速『どう、それでオナニーやったの?』と聞いてみます。
彼はここでも嬉しそうに『一杯かかせて貰ったよー。有難う』と答えてくれました。
そして『それのパンティ使って、ゆきにオナニー見せてよー』とお願いします。
相変わらず彼は嬉しそうにそれに応えてくれます。
乳首を弄りながら、使用済みのパンティの匂いを嗅ぎ始めます。
そして『ブラも付けてよ』とお願いすると、彼はそれをあっという間に装着。
そしてこちらから言ってもいない使用済みパンティーまで履いてしまう変態М男。
彼はブラの上から乳首を摘まんだり転がしたりするなか、私は時折それを舌で厭らしく動かしてあげ、カメラに向けて舐めてあげます。
彼からは女のように悶える声も聞こえだし、完全にメス化してます。
本来私がするべき姿ではありますが、彼とプレイする場合はいつもこんな感じで立場が逆転します。
今度は『М字開脚して』と言いました。
彼は惜しげもなく股を大きく広げますが、パンティの股近辺に我慢汁の染みが湧き出ていました。
私はすぐさま『全く駄目な子ね!』といい、彼を叱咤します。
そして『すいません』と言いつつも、私のパンティの上からサオを擦り捲り、彼は官能の世界へ酔いしれている感じです。
そんな姿を見ていると段々私も興奮してきました。
ここで相互オナニーを開始です。
残念ながら、彼の惨めな姿を見ながら私のパンティにも染みが湧き出ていました。
それを発見した彼は、『それも売ってねー』と言ってきます。
本当に男というのは可愛くて単純な動物です。
本来ここでは陰部を見せることが禁止ですが、彼の場合かなり私のためにお金も使ってくれてますから、パンティを脇にずらしながらクリを弄って感じる姿を披露してあげます。
彼はそれをガン見しながら、今までに無いほど激しくサオをシゴキ始めました。
その後私もエネマグラをアナルに突っ込んでから、かなり逝きたくなる気分に変わり出し、お互いほぼ同時に果てていきます。
その後しばらくの沈黙があり『また今度』と言い、ここでサヨナラです。
私はしばらく休憩を取った後、再度ライブチャットのマルチに参加。
いつも通りたくさんのポッチャリ好きな男性が集まり出しました。
私を好きになる男性がいる限りライブチャットは続けます
離婚後仕事の疲れもありますが、ライブチャットをやることでそのストレスも解消できます。
そんな私は既に30を過ぎた熟女であり、且つポッチャリ系の女。
こんな女でも相手にしてくれる男性がたくさんいるライブチャットは、今後も続けていきたいと思います。
管理人からひと言
ゆきさん投稿ありがとうございました!
今回投稿いただいたゆきさんのようなきっかけでライブチャットを始める女性が本当に増えてきておりかなりリアルで生々しい体験だったと思われますね。
ライブチャット中の彼女たちはまさしくアイドルのように扱われ多くの性的欲望の視線を生配信で注がれるわけですが、そのような状況に性的興奮を抱く傾向が強いようです。
離婚後にビデオチャットエッチに没頭していく様が伺えましたが、もしかしたら彼女とその男性はリアルに発展!?しているかもしれませんね‥。。