椎名さん(31歳 女性 愛媛県 パート事務)
今回投稿いただいた椎名さんは引っ込み思案で普段はあまり自分の性癖を他人には曝け出すことがないような女性でした。
ですが彼女がエロチャットアプリに出会って自分の生きる場所を見つけたようで輝いていました。。彼女のスケベ告白をご覧ください!
管理人様わたしの投稿を取り上げて頂き誠にありがとうございます。
今回は、気軽に利用できるコミュニケーションアプリとしてすっかり定着しつつあるモバイルエロチャットアプリでの体験談について、1.なぜ始めようと思ったのか、2.実際に利用してみてどうだったのかについて記載していこうと思います。
なぜエロチャットアプリを始めようと思ったの?
私はもともとはとても太っていて男性から必要とされるような体験はそれまでありませんでした。
もっと言うと引っ込み思案で友達も少なく、同性からも必要とされることはなかったように思います。
大人しい性格を装ってはいましたが、反動からなのか承認欲求は人一倍強く膨らんでおり、常に何者かになりたいという漠然とした思いがありました。
モヤモヤした毎日を送っているうちに出会ったのがエロチャットアプリでした。
ネット検索時に広告として出てきたものを間違ってタップしてしまったのがきっかけです。
開かれた紹介画面では、一般的な女性がまるでアイドルのように視聴者を抱え、人から必要とされている姿でした。
性的対象としてしか見られていないことは分かっていましたが、それでも誰かから必要とされる体験を持ってみたかったのです。
実際に利用してみた
エロチャットアプリをはじめたきっかけには、もうひとつ理由がありました。
それは職場でのいじめ。
太っていて体臭がするとか言われ、陰口を言われるようになりました。
実際にはうまくいかない業績などからくるストレスのはけ口だったように思います。
それで食事がのどを通らなくなってしまったのです。
体重は急激に減少。
幸か不幸かやせ型体型までげっそりしてしまったのです。
その結果、通勤途中などで街を歩いていると、男性から声をかけられることが出てきたのです。
でも、直接会うのは怖い。
そういう意味でも、目隠しなどで顔を隠しながらの配信など、どこかバーチャルなエロチャットアプリは好都合に思えました。
自分の性的魅力がどこまでのものなのか試したくて興味半分ではじめてみたのです。
彼氏などはいませんので、配信内容はオナニーだけです。
アダルトライブチャットでのオナニー配信
綺麗にしたベットの上にバスタオルを敷き、深々とマスクをした状態で配信を開始しました。
するとチャット欄には、男性から次々と赤裸々で不埒な内容の要望メッセージが。
「かわいい」「目鼻立ち整ってるじゃん」「太ってたってほんと?」などというメッセージからはじまり、しだいに「脱いでみて」などといういやらしい言葉も。
タイツにスーツスカート、ワイシャツをはだけさせるとコメント欄がわっとにぎやかになり面白いとも感じます。
女座りで腰をくねらせながら肩を出すと、ブラのラインがはだけます。
「口元のほくろが色っぽいね」「デコルテ最高」などと届きます。
見られているという感覚が妙に背徳的で性感が高まってしまいました。
まだ少し自信がなかったお腹周りも、ワイシャツをゆっくり脱ぐと、「綺麗」「抱きたい」などというメッセージが大量に届き、怖くもあり嬉しくもありました。
変に勇気づけられた私は、スカートも脱いでしまうことに。
タイトな黒タイツの下に、純白のリボン付きレースショーツが透けて見えてしまい赤面しかありませんでした。
「なめまわしたい」などというちょっぴり気持ち悪いメッセージも誉め言葉に思えてきます。
「おっぱいも観たい」などと要望され、「いやらしく脱いでみて」などとも書かれました。
躊躇はかなりありましたが、どうせ誰だかわからないという思いが後押ししました。
後ろに結んだハーフアップの髪結いを外すと、お風呂上がりの髪の毛がいやらしく乱れます。
背中のホックに手が触れると、ブラを前で両手で押さえながら、隠すしぐさをして恥ずかしさを演出。
無理矢理されている感が男性陣を興奮させたようです。
そこからは展開が速かったです。
下着も脱ぎ、M字開脚をさせられると、そのまま局部を直視されました。
このときはさすがに顔が真っ赤になり、恥ずかしさで体温が異様に上がっていくのが自分でもわかるほど興奮してしまっていました。
恥部はすっかり濡れてしまっており、乳首に指をあてると、アソコから湿潤な液体が漏れ出してしまいます。
いやらしい水音を立てて広げられる穴、下腹部内を圧迫される感覚、手の腹がクリトリスに当たるたび、ジンジンして恥ずかしさもあり頭が混乱しました。
はぁはぁとしだいに呼吸は乱れ、普段は誰にも見られるはずがない光景を見られているという背徳感が快楽を増長。
やがて快楽だけを追い求めるように。
あられもない喘ぎ声も出てしまうも、もはやもっともっとと快楽を追い求めていました。
いまだかつてないような快楽にイッてしまっている自分に自分で驚くことに。
こんな体験はアダルトライブでしか味わえないのかもしれません。
イってしまった後のビクつく体と乱れた呼吸を鎮めながらコメント欄を見ると「最高だったよ」「ずっと君を見ていたい」などというメッセージが。
だれかから必要とされる、まるでアイドルのような体験に、私の幸福感は満たされていったのでした。
さいごに
Webサイトによってはアダルトなライブ配信で収益を得られるサイトもあるようです。
同じような悩みを抱えているかたはぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか?
以上、アダルトなモバイル配信アプリを利用してみた体験談でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
管理人からひと言
椎名さん投稿・告白体験談ありがとうございました!
内向的な性格の椎名さんは人からも求められることと性的欲求が強く結びついていて、彼女にとってはエロチャットアプリが自分の欲求を満たしてくれる打って付けな場所だったようですね!
ライブチャットだけならずアダルト業界に存在する女性の多くが、彼女のような内向的で引っ込み思案なタイプが多かったりします。
しかしそのような女性ほどドスケベで性欲旺盛だったりするんですよね!