サキさん(29歳 女性 埼玉県 看護師)
まず今回投稿を頂きましたサキさんに御礼を申し上げます。
大変すばらしいエロライブチャット中のSMプレイの様子の告白体験談を頂きました。
まずは四の五の言わず是非とも最後まで読んでください。‥大興奮です!
ツーショットダイヤルは卒業
私は29歳の看護師。
周りからは「何故結婚しないんだ」…と言われるくらい、意外にモテてる女です。
顔つきは自分で言うのもおこがましいですが、タレントで言うと安室奈美恵風。
ボディの方は89、59、88で、いつも病院の先生方から飲みに誘われ、結構世の中の男性には受けが良いタイプだと思います。
そんな私には特に結婚願望も無く、趣味は音声だけでテレフォンセックスを楽しむツーショットダイヤル。
しかもSM専門の番組です。
私はどちらかと言うとS気質の女。
ふと目にした広告から試しにSM専門のツーショット番組に電話をかけると、意外にハマり、マニアな変態フェチの男性とSMプレイに喜びを感じ始めます。
ところがそれから何年も経つと、ここで電話が繋がる男性とはバブル全盛テレクラ時代のおじさまばかり。
次第に刺激も薄まり、気が付けば最近流行りのテレビ電話エッチ番組に夢中になっていました。
エロチャットで初めてのテレビ電話エッチ
特にSM専門の番組ではありませんが、試しに最近流行りのテレビ電話エッチ番組を登録。
利用し始めると、若い男性から中高年男性までの変態野郎の集まりでした。
マルチチャットで複数の男性と賑やかなトークで楽しんでいると、メールからツーショットを希望する男性が現れます。
常連さんを作ることも大事と考えた私は、そのままツーショットコーナーへ移行。
相手の男性は28歳の高校教師で既婚者。
お話する中、早々にHなことを要求してくる彼。
始めは本日のパンティを見せて欲しいと言ってきます。
私はゆっくりとお股を広げ、本日のパンティを披露。
彼はさっそくペニスを扱き始めています。
…全く男というモノ、みんなヤル事は一緒です。
その後もHな催促を続ける彼に応えてあげる私ですが、正直、Sで女王様を演じてきた私からするとあんまり楽しくなく、早く逝けよ…位の気持ちからオナニーをはじめ、ラストはテレフォンセックスで彼を逝かせてあげました。
ここで一戦を終えて思ったのが、…このレベルかよ!エロチャットって!…と、失望する私。
そんな時もう一人の男性からツーショットの申し込み。
やっぱり私にはSMプレイ
今度の男性は35歳の会社員の既婚者。
彼とライブを繋げると、意外にイイ男で筋肉質。
…嫌いなタイプではありません。
20分程彼とのトークを楽しむ中、いきなり彼が言いました。
「プロフのエロ度メーターを見たんですけど、S度が5つ星で満点なんですね」。
私はこの質問に、S気質であることを素直に回答。
すると彼は目を輝かせながら、「実は僕…Mなんですよ」と言い、続けて「宜しければ僕を虐めてくれませんか?」とのこと。
思わぬ来客に驚きましたが、ココは私の得意分野。
それでも以前、ツーショットダイヤルで女王様をやっていたことは伏せながら、あんまり自信がないぶりっ子をかましながらSMプレイを開始です。
開口一番私から発した言葉は「このメス豚野郎!さっきから私のパンティばかり見やがって!」。
彼はいきなり正座に変わり、私に謝罪から始まりました。
「ホラ、いつもやっているオナニー見せてごらん…、ホラ、嫁に隠れてやっているオナニー見せろと言っているんだよ!」と罵声を浴びせます。
彼はそっと乳首を弄りだし、片方の手ではチンポをパンツの上から擦り始めます。
「なんだ…いつもそうやって隠れてオナニーしてるんだ…へぇー…このドスケベ野郎!女がやる様なオナニーじゃないか!早く扱きやがれ!」。
彼は私からの言葉責めに感じているみたいで、段々と卑猥な顔つきから、強めに乳首をつねりながらサオを扱く速度もアップ。
私は彼のパンツの染みを見逃しません。
「なんだよそのシミは…変態!パンツ抜いでもっとよく見せてごらん!」。
彼はパンツを脱ぎ捨て、反り繰り返ったペニスが登場。
「へぇー意外にデカいんだね…あー、やっぱり垂れてる…全くダラシナイ豚野郎だね」。
彼の亀頭から流れる我慢汁はほとんど垂れ流し状態。
プレイ内容を変えようと思います。
今度は彼の無様な姿を眺めながらオナニー開始。
パンティの上からクリを虐めながら、彼に刺激を与えてあげます。
オナニーしながら「お前の性癖をもっと教えてくれよ」と聞いてみました。
すると彼は、ペニバンで尻を犯されるのが大好きだとほざきます。
…どうしようもないほど情けないメス野郎…そんな姿を嫁や娘に見られたらどうするつもりか聞きたいくらいです。
私は秘密兵器をベッドの下から取り出します。
それは以前ツーショットダイヤルで私の性癖とマッチングした男性と直接出会い、ラブホで何度も後ろから犯してあげたペニバンです。
ペニバンを装着します。
そしてカメラの向こうを覗くと、アナルバイブをケツに突っ込んでいる哀れな中年男性が見えています。
どうやら彼もSMプレイを熟知した男みたいです。
私はカメラに向けて何度も腰を振り捲り、テレフォンセックスで彼を犯し続けます。
一方彼の方も、私の腰振りに合わせながらアナルバイブを出したり入れたり…。
そしていよいよクライマックス。
私からの腰振りと言葉責めを受けながら、遂に天高く精子を吐き出しました。
お互いゼェゼェと息を切らしながらの沈黙がしばらく続きましたが、その後はお礼を言ってこれで終了。
試しにやってみたエロライブチャット。
まさか私の大好きなSMプレイが楽しめるなんて思いもしなかったし、その後もMな男が私のプロフからツーショットに誘う変態男もたくさん現れ、今ではここで十分に興奮することが出来ています。
管理人からひと言
サキさんからの告白体験談でした!
いや~SM系のツーショットダイヤルやエロライブチャットがかなり過激なプレーが日々行われていると伺っていたのですが‥今回のサキさんのような女性と巡り会えると相当ラッキーを引き当てたと思われます。
男性の彼も超ドMでそして超ドSのサキさんに完全に弄ばれて‥幸せ者でしたね。。
最後に当サイトからもSMプレーが可能なアダルトライブチャットを下記に用意しましたので遊んでみてください!