みかさん(26歳 女性 岐阜県 保育士)
今回は岐阜県在住のエッチなみかさんからテレフォンセックスにおける体験だを基にした男性に好まれるテクニックを投稿して頂きました。
わたくしもこの体験談投稿はかなり参考になり、なによりもみかさんとテレフォンセックスをしてみたいと感じさせる内容でした!
特に女性の方はテレフォンセックス中の技術としてかなり参考になるので一読してみてくださいね!
今回は私のテレフォンセックスを経験してきて男性に喜ばれてきたテクニックを紹介していきたいと思います。
テレフォンセックスで得た経験はライブチャットやテレビ電話エッチにも大いに役に立つと思いますので是非ご参考にしてみてください!
1.吐息や喘ぎ声がはっきり聞こえる
これは実際にテレフォンセックスをしてみて男性から言われたことですが、男性はテレフォンセックスをしている最中、女性も同じようにオナニーをして、2人でセックスをしている様子を妄想していることを期待しています。つまり、それなりにリアルな吐息や喘ぎ声が好まれるということになります。
テレフォンセックスをする女性の中には、吐息が小さすぎて聞こえない、喘ぎ声がわざとらしい、などという女性もいるそうですが、それでは男性の気持ちが盛り上がりません。
テレフォンセックスはあくまでも、目に見えない相手と感性でセックスを楽しむものですから、吐息や喘ぎ声はリアルな方が喜ばれます。
そのためにも、もしも家族と一緒に生活をしているなら、家族に聞かれる心配がない時間帯や場所を選んだ方が良いです。
家族が家にいる場合、どうしても「聞かれたらどうしよう」「今部屋に入ってこられたらどうしよう」などと不安な人もいるのではないでしょうか。
このような不安があるとどうしても大きな声が出せないため、男性に盛り上がってもらえなくなってしまうと思います。
そうなれば途中で電話を切られてしまう可能性もあり、今後テレフォンセックスに誘ってもらえなくなる可能性もありますので、自分がテレフォンセックスに集中できるようにしておいた方が良いでしょう。
2.イキやすい
女性の中には、セックスをしてもイキにくい、なんて人もいると思います。しかし、テレフォンセックスではそんな事は関係ありません。
むしろ、ライブチャットのテレフォンセックスでは男性を気持ち良くすることが目的になりますので、自分がいつまでたっても気持ちよくなれない、などという事は相手にはあまり関係ないです。
もちろん、女性が本当に気持ちよくなった方が男性も喜んでくれますが、あまりにもテレフォンセックスでイケないと、男性からは「通話時間を伸ばして稼ごうとしている」と思われかねません。
また、なかなかイケないと面白くないと思われてしまうこともありますので、たとえ演技であったとしても、ある程度はオナニーでイケるようにしておいた方が男性からは喜ばれます。私も実際に、「君はイキやすい体なのが嬉しい」と言われたことがあります。
また、何度も同じ男性とテレフォンセックスをする場合は、自分はどこが弱いのか、首尾一貫性を持っておくことも大切だと思います。例えばクリトリスが弱い、乳首が弱い、などと自分の弱点を知っておけば、「この前はここが弱かったのに、今回は全然反応がない」などと思われてしまうリスクが減ります。
3.自分なりのセックスの理想を持っておく
ライブチャットのテレフォンセックスをする女性が、リアルでも充実したセックスライフを送っているとは限りません。
しかし、仮にそうではなかったとしても、自分はどのようなセックスが好きなのか、セックスで何をされるのが好きなのか、ある程度の理想を持っておいた方が、テレフォンセックスはやりやすいと思います。
例えば、どの体位が好きなのか、自分の弱い性感帯はどこなのか、SMやおもちゃに興味はあるのか、何がNGなのか、自分なりのイメージを持っておくと、テレフォンセックスもよりリアルになり、男性に喜んでもらえます。
テレフォンセックスをしていると男性から「どうしてほしい?」と聞かれることがあり、答えられないとなかなか困ります。
自分なりのセックスのイメージがないと、この質問にうまく答えることができず、臨場感のあるセックスが楽しめなくなってしまうのです。
しかし、自分なりの好みや理想がはっきりしていれば、男性にどうして欲しいのか、自分はどのようなセックスが好きなのか話をすることができ、それはよりリアルなセックスとして男性に伝わり、より興奮してもらうことができるのです。
4.ある程度は卑猥な言葉が言える
女性の中には、「セックスの最中に卑猥な言葉を言わされるのは嫌だ」と感じる人も珍しくありません。
しかしその反対に、男性の中には「女性に卑猥な言葉を言わせたい」と感じる人も多いものです。テレフォンセックスは音で楽しむものだからこそ、女性に卑猥な言葉を言わせようとする男性も少なくありません。
しかし、音だからこそ、ある程度は卑猥な言葉も言えた方が、男性に盛り上がってもらうことができます。卑猥な言葉をいうときには、できるだけ恥ずかしがりながら言ったほうが効果的だと思います。
恥ずかしがることなく卑猥な言葉を言い放ってしまうと、男性にしてみれば恥じらいが見出せないので面白くないと思われてしまうことがあります。しかし、恥ずかしそうに卑猥な言葉をいうことで、男性には興奮してもらうことができます。
テレフォンセックスはテレビ電話エッチのように相手を見ながら行うセックスではないからこそ、音に気を使う必要があります。だからこそ吐息や喘ぎ声をはっきりと出し、ある程度集中できるようにしておく必要があります。
テレフォンセックスで気持ちよくなっていることをうまく表現し、男性に興奮してもらうことがポイントです。自分なりの理想があればよりリアルなセックスをイメージすることができ、さらにたとえ恥ずかしかったとしても、卑猥な言葉も口に出せるようにしておくと良いでしょう。
これらをマスターしてから、私自身もテレフォンセックスが楽になり、楽しめるようになった気がします。
管理人からひと言
みかさんからの希少な実体験に基づく男性を喜ばすテレフォンセックステクニックのご投稿でした!本当にありがとうございました。
今回のご投稿からもわかるようにテレフォンセックスのような疑似的なプレイにおいても本気度が重要だということが大変よく伺えました。
男性側とすれば本気でテレフォンセックスを楽しむつもり出来ているので女性側にもそれに近いテンションや気持ちで臨んでほしいものです。
つまりはリアルなセックスと同等なプレイをテレフォンセックス中にも望んでいるということですね。
正直言って私もテレフォンセックス中は女性側の変な焦らしや、反応の悪い女性などは興ざめしてしまい直ぐに電話を切ってしまっています。
女性が疑似的とは言え男性を喜ばすツボをちゃんと抑えて、一緒に楽しんでもらえるような方がテレフォンセックスに於いては最も重要だと思いました。