やすはさん(25歳 女性 滋賀県 コンビニバイト)
変態性癖を持ち合わせているやすはさんから本能をむき出しにするアダルトライブチャットによる相互オナニー体験をご紹介!
自分の変態性を剝き出しにできるアダルトライブチャットの世界で存分に乱れてしまったようで‥。。
ライブチャット番組ではなかなかお目に掛る事ができないような、本当の変態娘さんの変態プレイを存分にご堪能あれ!
性欲解消にアダルトライブチャットの世界へ
私は、滋賀県に住む、やすは25歳です。仕事はコンビニでバイトをしているいわゆるフリーターです。
住まいは実家なので、フリーターでも別段生活に支障が出るわけでもなく、一緒に住んでいる親も特に口うるさく言われるわけでもないので、結構平凡に生きている感じです。
私はどちらかというと地味なタイプの女子で、特にブスっていうわけでもなく、特段可愛いっていう感じでもないルックスで、なんていうかまぁ普通の素朴な感じの女子って感じですかね。
あまり刺激の無い毎日を送っているのですが、そんな素朴な感じの私は、ほかの人よりも自分でも凄いって思う部分があるんです。
それは私の性欲です。
自分でもなんでこうなっちゃったんだろうって思うほど、かなり性欲が強い・・・というよりも、ノーマルではなくアブノーマルな感じが好きなんです。
こうなった原因って、きっと中学ぐらいの時に見た、AVが原因なのかなって気がします。
私が興味を持ち始めたジャンルが結構マニアックというか、お下劣な感じのものが好きだったんです。
普段おとなしめな女子が野外露出するやつとか、集団レイプされる系とか、男の人の上にまたがって放尿したりするスカトロ系とか、ホントにそういうアブノーマルなのが大好きになってしまったんです。
そんな私ですが、セックスの経験はほとんどなく、今まで出来た彼氏は2人。
その2人の彼氏とのセックスは、ありきたりな感じのプレイ内容でした。
普通の子はそれで満足なんでしょうけど、私はなんていうかつまんないっていうか・・。
もっと卑猥なことをしたい、自分の変態なところを他人に見られたい、私の下品なおまんこを他人に見られたい、このようなお下劣なことが頭にあるせいで、普通の彼氏とのセックスでは興奮できない私がいたんです。
そんなある日のことです。
ネットサーフィンしながら、色々Hなサイトを見ているとアダルトライブチャットのサイトの広告が目に入りました。
こういうのはよくある広告なのですが、そういえばどういったものかあまり理解していなかったので、なんとなく見てみることにしました。
今思えば、これが私の性欲を満たしてくれる生活の始まりだったのです。
他人に自分の卑猥な性癖を見せつける快感
アダルトライブチャットは、お互いパソコンの画面超しにHな会話のやり取りができる、女の子の裸を見て男が興奮するみたいな内容でした。
最初は、ふ~んって感じだったのですが、徐々に冒険してみたい気持ちが高ぶってきちゃったんです。
私の卑猥な姿を見て、知らない男の人が興奮してくれるって、すっごいいやらしくて興奮する。
私の、他の人よりもアブノーマルな性欲が満たされるかもしれない。
私はそう思って、少し興奮気味の脳で、いつのまにかアダルトライブチャットに登録をしていたのです。
この時、少しお酒を吞んでいたのもあったのかもしれません。
登録して私はすぐにチャットレディーというものになりました。
最初はあまり使い方が理解できていなかったけど、他の女の子を見たりしていると、男をそそるような服装やポーズをしている人が多かったんです。
それを見ていると、少し酔ってきたこともあってか気持ちがおおらかになってきました。
それと同時に、性欲も徐々にアブノーマルな方向へと傾いていったのです。
私は、アダルトライブチャットでパーティーチャットと2ショットチャットがあることを知ったのですが、2ショットチャットがしたくなって仕方がありませんでした。
不特定多数に私の変態面をみられるのも卑猥で興奮する気がしたのですが、さすがにいきなりは躊躇したというか・・。
けれどとても興奮していたのもありました。
酔っていたのも大きいですが。
私は、本名のやすはで名前登録し、いきなりチャットの待ち受け画面っていうんですかね?
そこに、上半身裸のオッパイ丸出しの顔アリでやり始めたんです。
この時既に、他人に自分の卑猥な部分を見せつけている感覚になり、もうおまんこはぐちょぐちょに濡れてしまっていました。
すると、ほんの数分の間に、さっそく遊びに来てくれた男性が。
性欲丸出しのドスケベ変態チャット
私はこのチャットで、本当に自分の性欲を満たしたいがために登録したので、他のポイント稼ぎっぽい人とは違い、すぐさまいやらしいことをしたい気持ちでしかありませんでした。
来てくれた男性は、Hなことがしたいってすぐに言ってくれたので、私も興奮が収まらない状態になっていました。
男性「かわいいオッパイだね。ねぇ、おまんこも見せてよ」
私はその一言を言われる前にすでにパンティーを脱いでおまんこをいじっていたのです。
私は、興奮状態のまま画面いっぱいに私のぐちょぬれおまんこがうつるように、画面に近づけて私の卑猥なおまんこを大アップでうつしました。
男性「すっごいぐちょぬれなのがわかるよ、やすはちゃんのおまんこ。俺もチンポ丸出しでしごいているんだよ」
男性のチンポという表現が私のツボにはまりました。
私、そういうお下劣な隠語が大好きなんです。
やすは「私チンポ大好きなの。あぁ、あなたのギンギンにたったチンポ、おまんこにぶちこんで欲しいわ」
自分でも初めて他人にこんなお下劣な隠語を言いました。
それから私の変態欲望は止まらなくなってしまったのです。
男性「いやらしいおまんこだ。クリトリスもケツの穴も丸見えだよ、やすは」
チャットのやり取りでしたが、男性はかなりの言葉攻めが好きな方で、私の性欲解消にドンピシャでした。
やすは「私の変態おまんこ見て興奮してくれているんですね。ああぁ~もっとおまんこ激しくしちゃう」
私はあまりの興奮に、自分で激しく手マンをし、マン汁が白く泡立ってケツの穴まで垂れているのが画面いっぱいにうつっていました。
男性「あ~おいしいそうなマン汁じゃないか。ん~、いやらしいな。臭そうなマン汁だ。ケツの穴までマン汁が垂れて、ケツの穴がひくひくしてるよ」
私はあまりの卑猥な隠語攻めに、人生で初めて他人の前で我を忘れて興奮してしまいました。
もはや私が私でなくなったのか、本性が出たのか今では分かりませんが、完全に変態女になっていました。
やすは「あ~おまんこ気持ちいい~!あ~ケツの穴まで見まくって下さ~い!あ~~~ん!」
私は部屋で大声をあげながら、どこの誰かも分からない男に見られながらオナニーしている快感で、頭がおかしくなってしまったのです。
そして男性は更に卑猥な要望をしてきます。
男性「やすは。もっとケツの穴が丸見えになるように、画面で見てわかるように自分でまんぐり返ししてごらん」
私は男性に無理やりまんぐり返しされたいっていう、そういう性癖っていうか願望があったんです。
今までしたこともされたこともなかったまんぐり返しを、どこの誰かも分からない人の前で、自分でまんぐり返しするんです。
なんて卑猥でハレンチでお下劣なプレイなんでしょう。
やすは「うぐぐぅ、自分まんぐり返し恥ずかしいけどたまんない!あ~見て~私のケツ穴と変態マンコ!」
男性も興奮マックスになったのか、射精の準備にとりかかってました。
男性「やすは、そろそろ行くぞ!俺の臭いザーメン、どこにぶちまけて欲しいか言ってみろ!」
男性のチャットが激しさを増してきて、私は興奮の絶頂に達してきました。
もう私は滅茶苦茶にされたい願望におちいっていました。そして。
やすは「あ~あなたの臭いザーメン、顔にぶちまけて~!」
そう言うと男性は射精したようで、その後ありがとうと言って退室されていきました。
今ではほぼ毎日アダルトライブチャットで性欲を丸出しにしていて、もう一生やめられないからだになっています。
もし、私のことを知っている人が見ていたらどうしようっていう不安も、今はそれも刺激になってしまっています。
私って、相当な変態ドスケベ女なんですかね。
管理人からひと言
やすはさん変態プレイ投稿ありがとうございました!
彼女のような変態プレイを存分に発揮できるのにアダルトライブチャットが打ってつけだったのでしょう!
特に幼少時に性に目覚めてしまうと子供ながらの好奇心、そしてエロスの探求から変態性が増していきやすい傾向があります。
やすはさんのようなタイプは普段の情事からかけ離れたものでないと興奮、悦びを得られ難い体質になってしまっていますね。
それにしてもなかなかなかなか読み応えもありかなり変態アブノーマルな内容でした!
やすはさん本当にありがとうございました!引き続きアダルトライブチャットの世界をご堪能下さい!!