私の趣味は、ナイショのオンラインコスプレエッチ！

私は魔法熟女？

はじめまして。

美穂と言います。

私には誰にも言えない趣味があるんです。

それは、コスプレすることです。

それも、特別にエッチなシチュエーションで。

もっと若い時は時々コミケで披露していました。

ですが、アラフォーともなるとさすがに恥ずかしくて行けません。

一度、夫にも披露したんですが、全く理解して貰えませんでした。

仕方なくマッチングアプリで知り合った彼氏に披露するのがささやかな楽しみです。

彼の名前は達也。

私とのコスプレエッチに興奮したみたいで、オンラインセフレになってしまいました。

そんな彼とのプレイをいくつか紹介します。

今日のコスは魔法少女です。

ビデオ動画で彼に披露したところ、

「わあ、可愛い。でも、なんかちょっとエロくない？」との返事。

「仕方ないじゃない。昔のコスだから小さくて......ノーブラでやっと入ったんだから。」

豊満な肉体に押されて両胸のてっぺんがぷっくりと膨れています。

それに、スカートも短くて、半分くらいお尻が見えそうです。

今この恰好でコミケに出ようものなら、見物の学生達はたちまち勃起しそうです。

「じゃ、変身ポーズやってみてよ。」

「うん。へ、あぅ、ん、ひ......」

腕を伸ばしてポーズを決めようとする度に、ノーブラの乳首がきついコスに擦れて感じてしまい、変な声が出てしまいます。

それに合わせてアソコも湿りだしたものだから、膝が閉じ気味になってしまい、上手く動けません。

「すごく、色っぽい変身だね。」

「こ、こっちは必死なのよ。」

そう反論しながら、決めポーズで両腕を伸ばした瞬間、ブチッと言う音と共に首回りと背中部分が裂けて、魔法少女コスの上半身がペロンと前にはだけてしまいました。

コスで押さえつけられていたおっぱいがぷるるんと波打って飛び出します。

「いや～ん」

「美穂さん、すごい。ここまでの動画撮れたから送るね。」

達也はいつも私のコスチュームプレイを撮影して、あっという間に編集して送付してくれるんです。

ベッドに横になりながらその動画を見ると、艶めかしい変身ポーズの後、フィニッシュで私の胸が飛び出します。

私は本当に変身してしまいました。

「すっごくエロくて、今この動画で抜いている。」と彼。

ビデオ動画を見ると、ペニスはギンギンにいきり立ってもう爆発しそうです。

さっきの動きから我慢しきれなくなっていた私も、両手でアソコを盛んにいじります。

「ううっ、ダメっ……逝っちゃう！」

頭の中ではさっきの変身シーンが再生されています。

「ヘンシーン」じゃなくて「ヘンターイ」と叫びながら。

制服の下の秘密

今日は制服のコスです。

昔のセーラー服が出てきたのでリサイクルしてみました。

「今日は、普通のコスプレだね？」

「そうかしら？」と私は、カメラの前でセーラー服の裾を少しめくります。

セーラー服の下にあるはずが無い赤い紐。

「ええっ？それってもしかして縄？」

「へへぇ。『もし女子高校生が団鬼六の小説を読んだら？』バージョンだよ。あん！」

ちょっときつく縄を縛りすぎたみたい。

この間の魔法少女コスの時は乳首だけだったけど、今日は乳首とアソコも締め付けられて感じちゃいます。

「ポーズしながら脱衣していくから上手く撮ってね。」

「う、うん。」達也が息を呑むのがわかりました。

ネクタイをほどいてセーラー服を少しずつ持ち上げていきます……

上半身裸になると、縄で縛られたおっぱいが姿を現しました。

盛り上がって見えるように下乳の辺りをわざと強めに縛っています。

上乳の辺りを縛った縄でおっぱいを締め付けながら、「どうかしら？」と聞いてみます。

「すごく良いよ。」

その答えに満足した私は、次にカメラにお尻を向けながらスカートに手をかけました。

ストンと落ちたスカートの下からはふんどしのような縄が現れます。

良く見せようと前かがみになった途端、縄がアソコに食い込みます。

「あ、食い込んじゃう！」

そう叫びながら、振り向いて今度はカメラの前にアソコを突き出したまま、縄をグイと引っ張りました。

「ああん！」

食い込む縄が気持ち良くって、自然と腰がのけぞっちゃいます。

「良い、良いよ！」

「あっ、あっ、あっ……感じる、感じる！」

お又に縄を食い込ませながら、逝ってしまいました。

見た目は可愛いぬいぐるみ、でもその中は？

「今日はこれよ」ちょっと声がくぐもって聞こえます。

「それって、着ぐるみだよね？」

「そう、くまちゃん。」

「子どもにはウケるかもしれないけど、ちっともエロくないよ。」

「これは、大人向けなの。」と言いながら、右腕と上半身を着ぐるみから出して見せました。

「え、ひょっとして中は？」

「そう、全裸。」

再び着ぐるみを着た私は、パフォーマンスを始めます。

右手で胸に触ったり、脚を開いて股間に触ったりします。

外から見ると着ぐるみのクマが身体に触っているようにしか見えませんが、実は着ぐるみ越しにオナニーをしています。

「ん、あ、か、感じちゃう」

「私が何をしているのか？想像してみて」

達也もこのシチュエーションには大変興奮したらしく、返事の代わりに「はぁ、はぁ」という喘ぎ声が聞こえてきます。

着ぐるみの中の姿を想像しているみたい。

着ぐるみの中は結構暑い上、密閉されているから少し動くと汗びっしょりです。

しかも、下半身の方は汗じゃない液でぐっしょりとなってきています。

暑くて我慢できなくなった私は着ぐるみを脱ぎました。

「ぷはぁ」

全裸で汗だくの熟女が着ぐるみの中から現れました。

「あ、いく、いくよ！」達也が私の姿を見た途端そう叫んで絶頂に達したみたいです。

私も「あっ、あっ、あっ……！」「気持ちいい、気持ちいい！」と叫びながら共に絶頂に達しました。

彼とはこんな感じで色んなコスプレを披露して楽しんでいます。

彼が撮影してくれた動画もだいぶたまってきたから、編集してもらって動画デビューも考えています。