ともえさん(31歳 女性 北海道 エステティシャン)
欲求不満のともえさんから、エロライブチャットデビューで自分の性癖に気付いてしまった告白体験談を頂きました。
彼女はエステティシャンとして日頃務めていらっしゃるようですが、ご無沙汰だった彼女は性欲が抑えられずお客さんの紹介でエロビデオ通話アプリを利用することに‥
初めてのビデオチャットエッチ体験で彼女の性欲がさらにエスカレートしていく様子を存分にご覧ください!
刺激が欲しくて
エステティシャンになって3年。
これまで仕事一筋で、彼氏を作る余裕もありませんでした。
性欲は強くはないのですが、ストレスが溜まってくるとどうしようもなくエッチな事がしたくなるんです。
アダルトライブチャットの存在を知ったのは、お客さんの一言がきっかけでした。
「男性とエッチな事をするの。旦那にはナイショね」
お客さんの話しはとても刺激的で、だんだん興味が出てきました。
「おっぱいの形がキレイとか、お尻が色っぽいんだよとか言われると気持ちいいわよ。あなたもやってみたら?」
お客さんから言われ、私は初めてアダルトライブチャットに挑戦しました。
相手は、東京で銀行員をしている男性です。
タレ目な感じが、大好きな俳優に似ていて気がつくと話しはかなり弾みました。
「へぇ。ずっとエッチしてないんだ。じゃあ、欲求不満でしょ?」
男性の口調は柔らかくて、気がつくと言われるままに性事情を赤裸々に話していました。
過去の男性遍歴や、フェラチオの経験など普段なら絶対に答えない事もなぜかスラスラに答えてしまいました。
「ねぇ。せっかくだから裸になろうよ。お互い、楽しむためにしてるんでしょ?」
男性に言われ、私は躊躇いましたが裸になりました。
刺激が欲しくて始めたのに、脱げないなんて言えなかったんです。
人前で裸になるなんて、別に大した事はない。
そう自分に言い聞かせながら、私は服を脱ぎました。画面の向こうでは、彼も乱暴に服を脱いでいます。
鍛えているタイプではないらしく、下っ腹がちょっと出ていました。
彼は、画面を覗き込むように顔を近づけてきました。
「さすがエステの仕事をしているだけあるね。すっごいキレイな肌してる。やっぱ、オッパイとかマッサージしてるの?」
一応、スタイルを維持するためにお風呂でマッサージしている事を伝えました。
「やって見せてよ。ほら、早く」
男性の声は、深みがあって逆らえない雰囲気でした。
私は、両手でオッパイを掴むといつものように優しくマッサージしました。
「興奮してる?乳首が立ってるよ」
私は、恥ずかしさを隠すように目を閉じました。
彼に見られていると意識すれば意識するほど、乳首が硬くなっていくようでした。
見られる快感
「すっぽんぽんな君がみたいな。ねぇ、ちょっと離れてみてよ」
私は、彼の言う通りにパソコンから離れました。壁を背にして、大事なところだけ手で隠したんです。
「手が邪魔だな。それとも、焦らしてるの?」
男性は立ち上がると、画面に自身のペニスを押し当ててきました。
「君のおっぱいだけで、俺のココがおっきくなっちゃった。会えればフェラしてもらうんだけどな。ねぇ、もっと近くで見てよ」
私は、男性の性器をこれほど間近で見た事はありませんでした。
彼氏がいた時だって、恥ずかしくてジロジロ見る事ができなかったんです。
直接会わないライブチャットだから、こんな大胆な事ができるんだと思いました。
「ともえのも見せてよ。ほら、早く」
私は、恥ずかしくて仕方ありませんでしたが彼に見えるように足を広げました。
「そのまま指入れてみてよ。声も出してね。ライブチャットオナニーしよ」
私は、心のどこかでこんな事をしていいのかと思いました。
交際してもいない男性の性器を眺めながら、自分の性器を指で弄るなんて。
でも、既に中は濡れ始めていて指を入れるとそれだけでビクビクと反応してきました。
「キレイだね。いろんな女のビラビラを見てきたけど、君のが一番キレイだよ」
そんな風に褒められた事がなかったので、私は嬉しくなってしまいました。
見られる事が快感になるんだと、この時に初めて知りました。
「画面越しだけど、舐めてあげる」
彼の舌が画面いっぱいに映りました。
私は、まるで本当にクンニされているような気分になりイッてしまいました。
「すごいね。相当溜まってたんだ」
私は、恥ずかしくて股間を手で隠しました。
「もっと気持ちいい事、したくない?」
彼の言葉に、私は何も考えられませんでした。
快楽のスイッチが入ってしまった体を、どうにかしてほしかったのです。
どんどんエロくなる私
いわゆる大人のオモチャを持っていない私に、彼がフェイスタオルを持ってくるように言いました。
「クルクル丸めて、輪ゴムで3箇所ぐらい止めてみて。そうそう。それを、俺のチンポだと思って入れてみな」
彼からの指示で、私は壁を背にM字開脚をしました。
そして、丸めたタオルをゆっくり挿入していきました。
なかなか入らず、私は捻るようにしてなんとか挿入しました。
「あっ、あっ、ああんっ」
一度声に出してしまうと、どうにも止まりませんでした。
私は、自分がどんどんエッチになっていくのを感じました。
触ってもいないのに、乳首は立ってくるし、アソコはジュクジュクです。
アダルトライブチャットにハマったという、あのお客さんの言葉がわかります。
私は、いつしか恥ずかしさを忘れて彼に見られながらイキまくりました。
管理人からひと言
ともえさん素敵なエロライブチャット体験投稿ありがとうございました!
完全に男性からの調教プレイでビデオチャットエッチの虜となってしまいましたね。(笑)
彼女のようなタイプはかなりライブチャットアプリを堪能できる可能性が高いので、もしかしたらエロライブチャットのライバーとして有名になりそうな予感がします。
エロライブチャットで男性を悦ばせるポイントを今回の告白体験で、随所に彼女のスケベな一面を読み解く事が出来ました!
あと彼女は触れてませんが恐らくかなりのオナニストですよね?
彼女の様な素敵なエロライバーさんがこれからも増えてくれることを切に願います。