かおりさん(25歳 女性 東京都 OL)
ビッグマラー・デカマラ好きのかおりさんからの変態報告体験談投稿を頂きました!
男性の膨らんでいく巨チンを見ながらビショビショになってしまうかおりさん‥変態すぎますw
マッチングアプリでナンパした男性とのビデオ通話によるテレビ電話エッチ告白です。存分にご堪能あれ!
大きい人ってなかなかいません!
はじめまして、かおりと言います。
最近、ビデオ通話を使ったテレビ電話エッチにはまっています。
なんと言ってもオンラインだから、乱暴される心配がないし。
私は特に男の人のおちんちんを見ながら、テレビ電話エッチするのが大好きです。
最初は小さかったモノが、私のエッチな画像を送ってあげるとムクムクと大きくなるのがとても面白いんです。
それを見ながらエッチしていると、私も濡れてきて、男の人も次第に濡れてきて最後に樹液を迸らせるのを眺めながら、私も逝っちゃいます。
でも、オンラインだから実際に男の人のモノを感じることはできないし、せめてサイズの大きいのを眺めながらしたいんだけど、大きい人ってなかなかいないんですよね。
マッチングアプリのプロフィールにははっきりと「モノの大きい人が好きです」と書いているけど、自己申告してくる人って大したことはない人が多いんです。
「『巨根』ってのは、AVか妄想の中にしかいないのかしら?」と思っていたんですが、この前、ついに本物の『巨根』に巡り合えました。
その時のことをレポートします。
うそ、こんなに大きいんですか?
「はじめまして、士郎って言います。」
マッチングアプリで知り合った彼、ちょっと緊張しているみたい。
ひょっとして初めてなんでしょうか?
「はじめまして、かおりです。ねえ、ひょっとして初めて?」
「ええ」
「じゃ、あなたのこと、いろいろ教えてね?あなたのおちんちん見せて欲しいな?」
「え、いきなりですか?」
「自分のモノに自信がないのかな?あ、大きくしないといけないから私のも送るね」とキャプチャしておいたアソコの画像を送ります。
「わ、すごい、すぐに勃っちゃいました。僕のも送りますね。」
(一体、どんなモノなんでしょう?)とワクワクして待っていると送られてきた画像は先っぽが写っていない画像でした。
「え、これ全部写っていないけど?」
「あ、ごめんなさい。もう少し離して写しますね」
再度送られてきた画像に私は息を呑みました。目測ですが、20cmくらいあります。
「すごく大きくない?何センチあるの?」
「ちょっと待って。あ、定規があった。長さが19cmくらいかな?」ほぼ、予想通りです。
「ねえ、太さは?」
「5cmくらいかな?」
「すごいじゃない」そのサイズを想像しただけで、アソコが熱くなってきました。
「そうかな?普通じゃないの?AVはたまに見るけどみんなこのくらいはあるし。」
「AV男優はみんな大きいのよ。他の人と比べたことはないの?」
「勃起しない時は普通だし、勃起した男のモノに興味はないですよ。」
私は身近にあるモノで同じくらいのサイズのモノがないか辺りを見渡しました。
缶ジュースがあったので、握ってみます。
「ねえ、何かサイズを比較できるモノとのツーショット送ってくれる?」
「ん~、これかな?」送られてきたモノはなんと缶ビールのロングサイズです。
今握りしめている缶ジュースより一回り大きいんです。
(こんなに大きいのが、私の中に入るのね?)その妄想だけで、もうアソコはトロトロです。
濡れ始めた私の映像を見て「もうぐっしょり濡れているね。」と彼。
「恥ずかしい。。。」
彼が自分のモノをしごくのを眺めながら私も自分のアソコを刺激します。
「あ、冷たい!」
「大丈夫?」彼の手が止まりました。
興奮した私は握っていた缶ジュースを自分のアソコに突っ込もうとしました。
「大丈夫。何でもないわ。続けて。」
じっと眺めているとしごきかたも普通じゃありません。
普通は指先だけでしごけるのに彼の場合は掌で握りしめ、しかも親指と他の指がくっついていないんです。
まるで茶筒をしごいているみたい。
私だったら、両手じゃないと握れないです。
片手に握りしめた缶ジュースに力がこもります。
(あ、あんなに太いのが私の中に。)
そう思うだけでアソコはもう洪水のようです
「かおりさん、すごい、ドロドロ」
それを見た彼も手の動きが激しくなります。
亀頭の傘の部分が、次第に張ってきたようになってきました。
(ただでさえ、いっぱいなのに、中でもっと大きくなるのね?)
カリの部分で、膣内をぐりぐりとえぐられるのを想像すると、
「ああっ、そこっ……すごい」と嗚咽が漏れてきます。
私の声を聞いて、彼も先端から透明な露が溢れ、滴り落ちるようになってきました
彼も感じているみたいです。
彼のモノは透明な露でヌラヌラと黒光りしています。
その輝きに、私もますます指の動きが速まります
「ああ、その大きいのを入れて欲しい。」
「感じる?」
「うん!」
「ねえ、あなたも感じているの?」
「う、うん。ゾクゾクしてきた。もう、逝っちゃいそうです。」
その途端、彼のモノがビクンと膨れたかと思うと、大砲の筒先から白い噴射が始まりました。
それを見た私も、「ううっ、もうダメ……」
「イクッ!もっとして、もっとして」
と叫んで絶頂に達したのです。
会いたい気持ちがままならぬ.....
その後、彼とはオンラインセフレになりました。
見るたびに私が彼のモノを誉めるので、彼も自信がついてきたみたい。
最近は、「ほら、見てよ」と勃起した自分のモノを見せる時に逸物がブルン、ブルンと嘶くんです。
彼から「一度、本当に会いたい」と連絡がきますが、返事は躊躇しています。
なぜって、あんなに大きいモノを突っ込んだら私のアソコは壊れてしまうかもしれません。
でも、誰か他の人に取られちゃうかも?あの大砲が他の人を責めている様を思うと嫉妬心にかられます。
私の心の天秤は次第に「怖い」から「会いたい」の方へと傾きつつあります。。。
管理人からひと言
かおりさん投稿ありがとうございました!
男性からのこのような投稿はよく頂けるのですが、女性からの変態調教型のエロビデオ通話体験談はかなり希少ですね~。
たまに彼女の様なガチめの変態娘さんがいますが、このような女性とセックスフレンド関係を築けたら本当に最高なんだろうと思われます。
彼女の場合かなりの大きなイチモツ好きということで彼女のお眼鏡にかかることは難しいと思われますが。。
男性からすると彼女の様な女性と巡り合えるとしたら、マッチングアプリでもですが、ライブチャットアプリに於いても夢がありますよね~。