モナさん(24歳 女性 広島県 事務職)
今回の投稿はいま巷でにわかに流行ってるWeb会議ツールを利用したビデオ通話エッチ体験をご投稿頂きました!
勝気の新人20代のOL女子とスケベなエロ親父の上司‥
最初は嫌がって彼女もお酒に酔わされてエロ上司にイカサレル‥
こんなことがあるかと思われがち実はこんなことが結構行われているらしいですよ!
昨年今の会社へ就職しました。
その時はリモートワークを中心とした業務が一般的で、我社の場合はTeamsを利用。
朝礼やちょっとした会議もビデオチャットを使うのが当たり前だったころの話しです。
入社した会社はスケベそうな男どもであふれていました
私が務めている会社は基本的に30代後半、いわゆるおばさんばっかり。
なので、男性社員の私を見る目がとってもいやらしかったです。
またお昼のランチの時も私の周りにスケベそうな中高年男性社員がむらがり、加齢臭が臭くて仕方ない。
おまけに私の上司となる部長は典型的なセクハラオヤジ。
私に話しかける時も、そんなに近づかなくてもいいのに、わざと耳元で囁くように呟いてくるため毎日が鳥肌の連続でした。
スケベ上司からセクハラの嵐
半年ほど前の話し。
我社のプロジェクトに私もチームの一員として選ばれ、定期的にTeamsを使ったビデオ会議が開催されました。
週末、チーム内でおこなわれるビデオ会議の日。
私は下っ端ですから5分前には既に入室。
そして予定時間になるころ、あのエロオヤジが登場します。
「モナちゃん。ゴメン待った」。
「アッ、いえ、大丈夫です」。
またいやらしい目で私を見ている…。
「実はさあ、木下君と田中君が急遽クレーム対応が入ってさあ…、今日は二人っきりなんだよね」。
何が二人っきりなんだよ!このハゲで中年デブ!!
「でも、イイお知らせです。モナちゃん、今日の議題の資料、私の方でもう済ませたから何もしなくて大丈夫」。
エッ…マジでいい話じゃん。
「じゃあ、これで退出してよろしいですか?部長」。
「アー、ちょっと待ってよ!これで仕事終わりでしょ?せっかくだからモナちゃんも我社に入社して2年目だし、なんか悩みとか相談したいことがあったら聞こうと思って…」。
結構です…心でそう強く訴えましたが、この人は上司だからなかなかそうは言えません。
「モナちゃんってさ、彼氏いるの?」。
それが質問!
すでにセクハラが始まってる。
「そうそう、もう午後五時を回って業務時間は終了しているから酒でも飲みながら話そうか」と言うと、映像上では見えなかったハイボール缶を手に取るハゲ上司。
「モナちゃんも飲もうよ」。
「ハイ、判りました」って、しまった!
私は最近ストレス解消にでもと、瓶ビールを常に冷蔵に確保していることがバレてしまいました。
「へぇービール瓶。結構飲みそうだね」。
うるせーセクハラ部長。
グラスにビールを注ぎ乾杯。
その後もこのエロオヤジからはセクハラまがいの質問ばかりでもううんざりです。
変態上司のマラが凄くて、遂に私もビデオチャットオナニー
この上司から出てくる言葉は、ほとんどがスケベな話ばっかり。
ただ私の方も結構お酒が回ってきました…。
「モナちゃん、そんな肩ぐるしいカーデガン脱ぎなさいよ。もう会社は終わってるんだぞ」。
「嫌、大丈夫です」。
リモートワークとなると外ずらだけ隠してしまうことが多く、今上を脱いでしまうとタンクとっプだけで、しかもノーブラ…。
「何を言っているんだモナ君。上司命令だぞ!そんな肩ぐるしい恰好はやめなさい」。
平社員からすると非常につらい状況。
仕方なく渋々と着ているカーデガンを脱ぎ捨てます。
…スケベ変態オヤジの目線がいやらしく私を見ていることが良く判りました。
「モナちゃん…、いつもそんな魅力的な軽装なの?」。
私はうつむいて何も言えません…。
ビデオチャット1時間経過。
「ワハハハ」。
エロオヤジのギャグに何故か笑ってしまう私…相当酔っています。
そしてハゲオヤジが私をジッと凝視しながら「モナちゃん、乳首立っていない?」。
ヤバイ、ノーブラがバレました。
ココから先はさらにエロオヤジがエキサイティングしてきます。
よく意味が判りませんが私はその指示に従います。
と、その時!明らかにハゲオヤジの目付きが変わり、何やら机の下でもぞもぞとしています。
まさか!
そうです。このセクハラ上司は机の下で自分のマラをシゴイていたんです。
「マナちゃん、見てくれ」。
いきなりセクハラ大魔王はパンツをおろし、そそり立ったマラを私に見せつけてきました。
凄い…スゴイです。
血管が浮き出ています。
私も昔彼氏がいて何度もマラは見ていますが、それとはとても比較にならないほどデカいです。
私のアソコが熱くなり始めた頃、「マナちゃんのも見たいなー」。
既に気分が高揚している私は全ての指示を受け入れます。
一度立ち上がり私の立ち姿を見せると「パンティ見せて…」。
ゆっくりとミニスカートをまくり上げ、フロント、そしてバックからもパンティを見せつけてあげました。
「Tバックじゃないか!モナちゃん!!」。
チラッとハゲ上司のマラを見るとさらに反りクリかえっていました。
遂に私も我慢出来なくなりました。
椅子に腰掛け、ビール瓶を口に咥え込み疑似フェラをしてあげます。
「スゴイ、オ~、何て変態なんだよーモナちゃん」。
よく見ると亀頭から溢れんばかりの我慢汁が垂れています。
Tバックを脱ぎ捨てアソコを見せてあげました。
「なんだ!パイパンじゃないんだ!」。
そう言えば、最近ムダ毛処理をする時間も無く伸ばし放題…。
でもこんなだらしない自分を見られるのも興奮してしまいます。
セクハラオヤジは本日最高の速度でシゴキまくっています。
私もだらしないない陰毛だらけのマンコに指2本を何度も出し入れしながら感じています。
「アー、部長、イキマス…イキそうです」。
「モナちゃん、俺もイキそうだよ…もっとアヘ顔して!そう、そうだよ、最高だよアー」。
私もドスケベでハゲのセクハラオヤジと一緒に床一面に吐き出しました。
こんなにビデオチャットオナニーが最高に気持ちイイものだとは知りませんでした。
これを機に何度かこの上司とはオンラインオナニーを今も続けています。
管理人からひと言
モナさんビデオチャットオナニー体験の投稿ありがとうございました!
こういったビデオ通話によるお酒のエッチなアクシデントが結構多いらしいですよね~。
モナさんもこの会社では注目を浴びているような存在でもあり、高揚した気持ちが今回の様な発展に至ったと思われます。
大変不埒な変態上司とのオンラインビデオチャットエッチ体験でしたが、いまはリアルな不倫関係ではありませんが、いずれはリアルに発展しそうな気もしますよね~。