モナミさん(38歳 女性 北海道 販売員)
今回頂きました体験談投稿は実はビデオチャットエッチをしようとした男性が変態ドMだったというお話です!
投稿頂いたモナミさんもド淫乱気質なわけですが、それ以上のマニアックな男性と出会えたわけです。
マッチングアプリで知り合った彼女たちが及んだビデオ通話SMプレイの様子を存分にご堪能ください!
理想的なS顔の彼
私は、昔からSの男性が大好きなんです。
命令されたりとか、虐げるような態度をとられるとメチャクチャ興奮するんです。
そんな時に、マッチングアプリでドストライクの男性と知り合いました。
ジムのトレーナーをしているという彼は、一重の鋭い瞳と薄い唇。
明らかにSだろうと、私は期待に胸を膨らませました。
早速メッセージを送ると、彼から「何目的ですか?」という質問が。
悩んだ私は、素直にエッチ目的と返したんです。
そうしたら、彼も同じだったんです。
私達は、すぐに意気投合しました。
「どうせならさ。テレビ電話エッチしない?相互オナニーとかしたいから」
いきなりのお誘いに、私はちょっと戸惑いました。
でも、彼の顔を見ながらエッチしたくてOKしたんです。
裸になってと言われたらどうしよう。
乳首の色はピンクじゃないけど、大丈夫かな。
彼に嫌われないように、その夜は念入りに身体を洗いました。
衝撃の光景
約束の時間。
私は、初めてのエロビデオ通話にドキドキしていました。
わざと胸元を強調するような格好で、タブレットの前に座ると映された光景に視線が釘付け状態に。
「どう?似合うかな」
そこには、恥ずかしそうにモジモジする彼がいました。
その姿は、あまりにも予想外のものでした。
彼は、全裸になって亀甲縛りの状態だったのです。
筋肉でムチムチした褐色の肌に、赤い紐がグイグイ食い込んでいてなんとも言えないイヤラシさでした。
「本当は両手も縛られたいんだけど、セルフでは難しくてさ。モナミさん、Sっぽい顔してるから興味あったんだ」
ハァハァと喘ぎながら話す彼は、明らかに興奮している様子でした。
下半身は見えませんでしたが、小刻みに揺れる身体にオナニーを始めている事は明らかです。
「実はさ。チンチンの先っちょも縛ってあるんだよ。簡単にイケないのが気持ちいいんだよね」
S顔の彼は、かなりのドMだったんです。
トロンとした表情で、口を半開きにした彼。
紐に擦られて、彼の乳首はビンビンに勃っていました。
私は気がつくと、指を下半身に伸ばしていました。
「あっ、モナミさんの身体も見せてよ。ほら、早くっ」
求められるまま、私は服を全て脱ぎました。
彼に見えるように、足を上げて下着を取りました。
「乳首、茶色なんだ。もっと黒いかと思った」
からかうように言われて、私は耳まで赤くなりました。
「もしかして、モナミさんってM?」
「実はそうなんです。Sじゃなくて、ごめんなさい」
嫌われるかと思っていたら、彼はそれでも良いと言ってくれました。
「M同士でも、相互オナニーはできるよ」
彼の言われ、私は安心して行為に没頭しました。
彼が乱れる度に、その色気は増していきました。
特に、絶頂を我慢する彼はたまらなく気持ちよさそうなんです。
その姿に、私は指の動きが止まりませんでした。
片方では乳首を、片方ではクリを弄りながらその痴態を眺め続けました。
実際にセックスするのとは違う、不思議な快感がそこにはあったのです。
これまで、エロビデオ通話をする友人の事が理解できなかったんです。
でも、触れられないからこそのエロティックもあるのだと初めて知りました。
止まらない性欲
テレビ電話エッチって、底がないんです。
肉体的な負担がない分、いくらでもイケる気がするんですよね。
彼も同じ気持ちだったようで、もう一回しようと誘ってくれました。
「ねぇ、オッパイをもっと鷲掴みにして見せてよ」
言われるがままに胸を掴んだ私は、彼に足をテーブルに乗せてと命令しました。
M同士の私達は、互いに命令する事で精神的な満足も得る事ができました。
不自然な格好で気持ちよさそうにのけぞる彼は、たまらなく私のツボにハマりました。
体内に潜り込んだ指が、勝手にスピードを増していきます。
これまで自分はMだとばかり思っていたのですが、もしかしたら違うかもと思ったんです。
だって、彼に対してエッチな命令を出している瞬間はゾクゾクしちゃうんです。
「もっと犬見たく舌を出して」
「射精するの、10分我慢して」
私の命令に従う彼が、たまらなくかわいいんです。
射精したいと訴えてくる目が、あまりにも色っぽくて意地悪な言葉が自然と出てきました。
もしかすると、私の中のSが目覚めたのかと思いました。
愛液にまみれた指をわざと見せながら、身体中をまさぐり彼を煽り続けました。
こんな素質が自分にあったのかと、意外な発見をしたような気持ちです。
何度もイッたため、下半身やカーペットはかなり汚れてしまいました。
「こんなに気持ちよかった相互オナニーはいままでなかったよ」
汗だくになりながら、彼が満足そうに微笑みます。
「チンチン、縛ってるのにイッちゃった」
彼とは、それからもテレビ電話エッチを定期的に続けています。
互いを高め合いながら、特別な時間を共有しています。
Sが好きだった私ですが、彼と知り合ってからMの男性にも興味が出てきました。
もっと辱めたい、もっと気持ちよくさせたいと思うようになったんです。
管理人からひと言
開眼したS気質‥そんな彼女をアシストしたのが今回の超ドMな男性だったわけで‥。。
エロティシズムが本来の自分の性癖を発見するケースはよくありますが、モナミさんも今回の彼と出会ったことによって自分の性癖に気付いたようですね。
結構ビデオ通話エッチを楽しみたくてマッチングアプリを利用してパートナーを探す場合、こういったアブノーマルな性癖をもってる方が多かったりします。
今回だとジムのパーソナルトレーナーだったりしますが、この業種系は性癖部分で超ドS、超ドMの男性が多い職種で今回の彼は正しく後者だったようですね。