akariさん(23歳 女性 東京都 会社員)
今回頂きました投稿は都内でOLと勤めてらっしゃるM気満載のスケベお姉さまからプライベートエロビデオ通話体験談を頂きました。
彼氏が出張となり長距離恋愛に至ったしまったakariさん。
若い二人は当然毎日相手の事を思ってはムラムラしちゃうわけで‥。。
テレビ電話で通話してましたがムードが良くなり、お酒も入ってたことも相まってテレビ電話エッチの展開に。。
彼氏の思うがままに弄ばれてスケベを曝け出すakariさん告白をご覧ください。
彼からテレビ電話の誘い
仕事を終えてひとりでお酒を飲みながらテレビを見ていたら出張中の大好きな彼から電話がきた。
普段あまり彼から電話をかけてくれる事はないから私はドキドキしながら電話に出た。
仕事が終わってホテルに戻ったから電話した。
なんてことない理由でもいつもクールな彼からの電話に私はテンションが上がる。
彼の声が聞けてすっかり楽しくなってお酒を飲み過ぎてしまった私。
ハイテンションになっている私の声を聞いて、彼は一旦水飲みなと言ってくれたので冷蔵庫から飲みかけのペットボトルの水を一気に飲み切りベッドに寝転んだ。
私「はぁあ〜飲みすぎたかもぉ。声が聞けて嬉しくて飲んじゃったよ。」
彼「そんな可愛いこと言って何期待してるの?笑」
私「ぎゅーして欲しいなーって。」
彼「今は出来ないから帰ったらね。」
私「じゃあチュウしてー。」
彼「出来ないだろ。笑 テレビ通話にする?」
そう言ってここからテレビ電話で顔を見ながら会話することになった。
エロビデオ通話でお酒をあそこに、、
私はベッドに横たわったままテレビ通話をしていた。
彼「まだ寝ないの?」
私「明日お休みだし朝まで電話できるよん。早く会いたいなぁ。」
彼「今会ってるじゃん。」
私「そうじゃなくて〜触れたいの〜。」
彼「じゃあ自分で触ってみたら?」
急に真顔でそんなことを言われて、しつこくて怒ってる?からかってる?と困惑する私。
彼「横にある棚にスマホ立てて。」
言われた通りにスマホを棚に立てるとベッドと私の身体全体が映った。
私「どうしたの?」
彼「Tシャツとショートパンツ脱いで。」
彼に言われるがままそれぞれ脱いだ。
彼「身体赤くなってるじゃん飲み過ぎ。しかもキャミから乳首立ってるの見えてるけど下着つけてないの?」
飲み過ぎて苦しくなったから電話しながらブラジャーをとっていたことをすっかり忘れていた。
私「わっ!そうだった!めっちゃ恥ずかしい、、」
彼「早速エロい姿を見せてきたね。変態だから仕方ないか。乳首立ってるし触ってみなよ。」
彼はいつも挿入しながら自分で自分の乳首触りなよと指示してくるのでいつも通りコリコリと服越しに爪で乳首を転がした。
酔っているせいなのか、それともいつもと違うシチュエーションで興奮しているのかすごく気持ちいい、、。
画面越しに彼がじっと私の恥ずかしい姿を見ている。
私「んっ、、はぁ、はぁん、、きもちぃ、、」
彼「飲みかけの酒、乳首に垂らしてみなよ。」
近くに置いてあった飲みかけのお酒を口に含み服の上から垂らすとビンビンに立っている乳首が透けて見えた。
ほてった身体のせいでお酒のにおいが乳首からむわっと広がり更に酔いがまわってくる感覚。
私は彼の目線を感じながら固くなった乳首を摘んだり転がしたりおっぱいを揉んで息を荒くしていた。
彼「めちゃくちゃエロいね。キャミの肩紐ずらしておっぱい見せて。」
片方づつちょっと恥ずかしいけど肩紐をずらすとほんのり赤くて固くなった乳首が丸見えになった。
彼「下の方はどうなってるの?自分で触って教えて。」
私はパンツ越しに触った瞬間びっくりした。
お漏らしでもしたのかと思うくらいに濡れて白いパンツから赤くほてったおまんこが透けていた。
パンツ越しでもぬるぬるとした感触があってそのままクリトリスまでなぞってみるとビクンと腰が動いてしまった。
彼「ねぇ、どうなってるのか教えて。」
私「えっと、、びしょびしょと言うかヌルヌルしてて指でなぞるだけでも気持ちいい、、。」
彼「足で見えないからちゃんと股開いて見せて。」
足をM字に開いておまんこが透けてしまっているところを彼に見せた。
彼「俺が居ないのにひとりでそんな身体になって本当に変態なんだね。」
私「だって、、そんな目でずっと見てくるから興奮しちゃうよ。」
彼「見られてるのが興奮するんだ。じゃあカーテン開けて窓におっぱいくっつけてオナニーしてみなよ。誰か見てくれるかもよ。」
私「えっ、やだよ恥ずかしいよ、、。」
彼「やったら帰ったとき沢山ご褒美あげるのになー。びしょびしょどころか気失うくらい犯してあげるよ。」
普段そんなこと言わないくせになんだか彼も興奮してる様子で、画面には映ってないものの彼の右腕が微妙に上下に動いている気がした。
私「もしかしてシテる?」
彼「さぁね。やったら教えてあげるよ。」
カーテンを開けたら仕事帰りの人達が歩いているのが見える。
窓におっぱいを押し当てて、汁が垂れそうになっているおまんこをいじりはじめる。
暗くても道行く人が私をチラ見しているように見えてすごく興奮してきた私はグチュグチュと音がなるくらい指を出し入れしてハァハァと息があがる。
どんどん理性を失ってきて片方の手で乳首を摘みながら無我夢中でおまんこをいじってオナニーは加速していった。
彼「なんかすごい音聞こえるね。もうぐちょぐちょなんじゃないの?こっちきて見せて。」
私は彼にべちょべちょになったおまんこを見せた。
彼「すごいことになってるじゃん。ちょっと洗ったら?お酒で。さっき水飲んだペットボトルにお酒少し入れて、そのぐちょぐちょになったおまんこに入れて洗いなよ。」
何それ!?と思ったけど快感で頭がおかしくなっている私は言う通りにした。
彼の指示通り仰向けになって腰を高く浮かせながらお酒を入れたペットボトルをおまんこに挿入するとお酒が飲み込まれていった。
なんだか熱い。
彼「そのまま好きなようにオナニーしていいよ。」
ひんやり?いや熱い?不思議な感覚のおまんこに指を入れるとぷしゅぷしゅとお酒とトロトロの汁が混じって出てきた。
その指でクリトリスを触ると熱く、指を出し入れする度におまんこも熱くなってきた。
お酒のにおいとエッチなにおいが充満して、思わずバイブを手にとり喘ぎ声を出しながら突っ込んだ。
彼はそんな乱れた私の姿を見ながら明らかに自分もオナニーしていた。
相互オナニーなんて初めて。
彼も少し息を荒くしながら私をじっと見つめ、そんな興奮している彼を見てついに私は頂点に達した。
後先考えずやった結果、床はべちょべちょ。
次出張したらまたテレビ電話エッチしようねと言ってしまう私だっ
管理人からひと言
akariさんプライベートな体験談をご投稿して頂き誠にありがとうございました!
これがいわゆるビデオ通話版調教オナニー!そして相互オナニーですねー!
カップルがこのようなビデオ通話アプリ等を利用してテレビ電話エッチをすることは珍しくもなく、エロイプ・LINEエッチ等の言葉も生まれるほどなので多くの彼氏彼女が楽しんでいる訳です。
当然ながら完全プライベートな訳なので、丸見え・無修正で見せ合いのビデオチャットエッチを楽しんじゃってるわけですよ~羨ましいw。
今回のエロビデオ通話を楽しんだakariさんもかなりのM嬢気質を発揮しており、男性から指示されながら自分の性感を探し求めていく様は本当にエロかったですよね。