メイさん(18歳 女性 東京都 学生)
今回はヤバい娘です!
東京都在住である学生のメイさん18歳から禁断の保健室で行われてた‥セフレと楽しむエロビデオ通話体験談を頂きました!
いや~まさかの18歳の女性からの投稿なのでびっくりしましたが、現在は彼女20歳を超えているようなのでご心配なく!w
当時彼女は有名な私立のお嬢様だったのですが、抑えきれない性欲に日々苦しんでいたようですね‥。
それでは最後まで楽しんでください!
今回の記事におすすめエロビデオ通話アプリ・サイト
ついに我慢できなくなりました
テレビ電話エッチを覚えてからというもの、次第にその魅力に取り憑かれてしまいました。
毎晩、複数のセフレとプレイを楽しむのですが、夜だけでは満足できなくなってきたのです。
自分がこんなに淫乱だと知って恥ずかしい気もしましたが、いかんせんどうしようもありません。
それでも楽しむのは夜だけにしていましたが、この間とうとう我慢できなくなり、学校でシテしまいました。
授業中にトイレで
数学の授業中のことでした。
難解な解法の説明にうんざりして、昨夜のプレイのことをぼんやりと思い出していました。
すると黒板に描かれた図形が巨大なオチンチンに見えてきます。
私のアソコから恥ずかしい溶液が染み出し始めました。
止めようとしても止まりません。
このままだとクラスのみんなに気付かれると思い、咄嗟にトイレに行きたいと申し出ました。
トイレで下着を下すと、すでにぐっしょりと濡れていて、あと少しで漏れ出しそうになっていました。
落ち着くまで音楽を聞いていようと、こっそり持ち出したスマホとワイヤレスイヤホンを取り出しセットします。
すると、昨日の彼からLINEが入っていました。
「おはよう。今は学校かな?。夕べはすごく良かったよ。」
私は今の窮状を伝えました。
彼からは、「一度、最後まで感じないと治らないんじゃない?」と返事が来ました。
「どんな状態か見せてくれる?」と言うので、ビデオ通話に切り替えて、アソコが映る様にかざします。
「真っ赤に充血しているよ。触ってごらん。」
指先でそっと触れただけで電撃が走った様に感じてしまい、思わず「ううっ」とうめき声を漏らしてしまいました。
「俺も我慢できなくなってきた......」
衣擦れの音に続いて、彼の荒い息遣いが聞こえてきます。
どうやら、ペニスを扱き始めたみたいでした。
指先がクリトリスに触れると、そこはこれまでないくらいに大きくなっています。
「こんなに腫れている......。」
親指と人差し指でクリトリスを摘まむと、包皮をむきながら刺激しました。
今までにない快感に、アソコからは愛液が便器内の溜水に滴り落ち、ピチャピチャと音を立てています。
「すごく、すごく濡れているよ......。ううっ!」
彼の実況中継と喘ぎ声を聞いて、身体が硬直し、「ああ~」と呻きながらエクスタシーに達してしまいました。
学校の保健室で
彼の言った通り、一度イってしまうと愛液が漏れ出す自然現象は鎮まりました。
教室に戻り、午前中の授業は問題なく受けられました。
ところが、昼食を終えて昼休みに教室で座っていたところ、またもやこの忌まわしい自然現象が始まったのです。
友達に、「少し気分が悪いから保健室に行くね。」と告げて、私は保健室に向かいました。
幸い保健室には誰もいなくて、壁際のベッドに横になります。
LINEで先程の彼に、「また、したくなっちゃった。」と打ち込みます。
「え? どうしたの?」
「発情しちゃったみたい。今、保健室。」
そう打ち込んで、パンティの中に手を入れると、お湯の様な愛液が溢れています。
彼からビデオ通話の通話が入ったので壁際をむいてビデオ通話を始めました。
画面には彼が男根を扱く動作が映し出されています。
「これが見たいんでしょう?」と彼の声がイヤホンから聞こえました。
「うん。」小さな声で答えます。
ペニスがアソコに入る様を想像しながら、人差し指を挿入しました。
溢れ出た愛液がアヌスの方に回り込み、アヌスをギュッと締めると、アソコも指を締め付けます。
アヌスの締め付けを何度か繰り返していると、そのうちアソコは脈動しながら指を勝手に締め付け始めました。
それと共に快感も急激に高まってきます。
「感じているの......。すごく濡れているのよ。」
彼にそうつぶやくと、彼は「見てごらん」と言いました。
スマホの画面を見ると、先程まで横向きだった男根が正面をむいています。
鈴口からは透明な露が滲み出ていました。
彼が膨らんだ亀頭を上下から押さえると、鈴口がぱっくりと開きます。
その状態で彼は尿道を根元から筒先に向かって扱きました。
すると鈴口から透明な露が溢れ出し、亀頭上に広がります。
「俺もすごく濡れているだろう?」
そう言いながら亀頭上に広がった露を男根全体に塗り広げました。
男根全体が露でテラテラと光っています。
そうやって彼は再び男根を扱き始めました。
手が亀頭を扱く度に新たな露が滲み出し、男根全体がより一層濡れていく様子がはっきりと見えます。
私も蠢く膣内で、指を激しく動かし始めました。
快感がより一層せり上がり、背中を丸めながら必死に我慢します。
彼が、「もう、限界だ!」と叫ぶと、画面内の亀頭がひときわ膨らんだ様に見えました。
次の瞬間、鈴口から真っ白な液体が画面に向かって何度となく噴射されます。
スマホを顔に押し付けながら、精液が自分の顔にかかる様に感じた私は、
「ああ~~」と小さい声で叫びながら身体を硬直させました。
まだまだ続く
学校で2回も相互オナニーをした私は、今夜はもうオナニーすることはないだろうと思っていました。
ところが、帰宅してベッドに横になった瞬間、またもや発情の兆しが襲ってきます。
「私の身体は一体何度すれば満足するんだろう?」
そう思いながら、次は別のセフレとエロビデオ通話をしてみようとスマホを手に取りました。
‥っといことで今回の私の告白投稿はここまでとさせて頂きます。
管理人からひと言
淫乱気質なメイさんからの貴重な学生時代の体験談でした。
彼女は恐らく『性依存症』の気があるような気もしますが、このような多数の男性との性交渉を女性の方から望む様なケースな方も少なくありません。
特に学生時代からこのようなタイプはちょっとだけ危険な気も‥。。。
抑えきれない性欲を果たすために男をとっかえひっかえの日々を過ごしてたのでしょう。。。
猿のように性に溺れてしまった当時の彼女と出会ってみたかったです。