奏美ちゃん(32歳 女性 北海道 受付係)
今回頂きましたエロビデオ通話体験談告白投稿は北海道に住む彼氏とラブラブの奏美さんから頂きました。
浮気性さの彼氏との防止策として始めていたビデオ通話。
ある日彼からのテレビ電話エッチの誘いで出張中の彼氏とのエロビデオ通話が始まるのでした。。
まだまだ性欲に溢れる若いお二人のビデオチャットエッチの様子を覗い見てましょう!

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浮気症の彼
彼が出張に行くと聞いて、私としてはちょっと不安でした。
なぜなら、彼はかわいい女の子と見ればすぐに声をかけるんです。
出張中に浮気をしたのは、一度や二度ではありません。
その度に別れ話が出るのですが、彼の土下座にいつも許していたんです。
「浮気なんかしないって。信じてよ」
きっと今回も浮気をする。
彼の笑顔を見て、直感的にそう思いました。
私が疑うと、彼は絶対に浮気はしないと言いました。
でも、彼が泊まるホテルは繁華街のど真ん中。
周りには、魅力的なお店もたくさんあります。
「ずっとビデオチャットしてればいいだろ?俺が浮気してもすぐにわかるし」
そう言われて、私もそれならと安心しました。
それから、毎日のように彼とビデオチャットするようになりました。
「おやすみのチューして」
甘えん坊の彼は、画面越しのチューをいつも要求してきます。
今回は大丈夫だと、私はすっかり安心していました。
ですが、ある日。
彼の帰りがかなり遅かったんです。
電話をしても、メールをしても彼が出ないんです。
もしかして、やっぱり浮気してる?
私の疑いはどんどん深まっていきました。
ホテルに帰ってきた彼を問い詰めると、スマホを忘れていったからだそうです。
私は、どうにか確かめる方法を考えました。
「裸になって」
私が言うと、彼はかなり戸惑ったようです。
でも、これしか確かめる方法はないと思ったんです。
「・・・ここで?」
躊躇う彼に、私はイライラしました。
「キスマークがあるんじゃないの?」
彼は、渋々裸になりました。
見慣れた筋肉質の裸には、キスマークはありませんでした。
私は、久しぶりに見る彼の裸に思わず生唾を飲み込んでしまいました。
「お前も脱げよ。お前にもキスマークがないか見てやる」
彼に言われて、仕方なく服を脱ぎました。
画面の向こうで、彼が股間を抑える仕草をしました。
「やべ。下着脱ぐ時とか、エロ過ぎ」
そう言って、彼が手を激しく動かします。
まさか彼のオナニー姿を見るとは思っていなかったので、私はドキドキしてしまいました。
彼が、とても色っぽく見えたのです。
初めてのリモートエッチ
彼は、私にもオナニーしてみせてと言ってきました。
「恥ずかしいから、やだ」
これまで、オナニー姿を彼に見せた事なんてありません。
「お願い!オカズがなくて困ってんだよ。テレビ電話エッチしよ」
全裸で両手を合わせる彼がなんだか可愛く見えてしまって、つい笑ってしまいました。
でも、やっぱり恥ずかしくてなかなか始められません。そんな私に、彼がニヤリと笑います。
「してくれないと、浮気するかもな」
そう言われると、断れませんでした。
「こうやってじっくり眺めると、お前って美乳なんだな」
彼に誉められて、私はカァッと身体が熱くなるのを感じました。
「乳首の形なんかも、すっげぇエロいのな。舐めてぇ」
言われた瞬間。
私は、彼に乳首を甘噛みされた時の事を思い出しました。
唇と歯が絶妙の力で乳首をムニュッとした時のなんとも言えない感触を思い出して、私の下半身が反応しました。
ビクッビクッと勝手にアソコが反応してきちゃったんです。
ジワッと濡れてくる感覚に、身体が勝手に火照ってきます。
「乳首、触って見せてよ」
彼に見つめられ、言われるまま乳首を弄りました。
「普段やってるみたくして」
乳首を弄る度に、アソコがキュッとしてくるんです。
もっと強い刺激がほしい。
指で、中を触りたい。
私は、イキそうでイケない苦しみに悶えました。
もっと、イヤラシく見られたい。
もっと、言葉で責めて欲しい。
私って、こんなにエッチだったのかなと思いました。
気がつくと、私は彼が見ている前で乳首オナニーに夢中になっていたのです。
「穴も、弄って」
私は、言われるまま穴を指で弄りました。
弄りまくり達した私に、彼が言いました。
「これって、エロビデオ通話だよな。ハマるぅ」
離れていてもエッチってできるんだと、この時に思いました。
癖になっちゃいました
彼と初めてテレビ電話エッチしてから、その快楽の虜になってしまいました。
視姦プレイとも言える行為に、私は次第に夢中になっていったのです。
「今日も、相互オナニーやろ」
彼の言葉を合図に、私はゆっくり着ている物を脱いでいきました。
そして、同じように裸になっていく彼を私はジッと見つめました。
彼の汗ばんだ肌や、ピンッと勃った乳首。
何もかもが私を興奮させました。
「そろそろ入れるよ」
「・・・うん」
彼が人差し指をアップにします。
その指を見つめながら、私はオナニーするんです。
中をかき混ぜているのが、私の指ではないような不思議な感覚が好きなんです。
「癖になるな」
ハァハァしながら言った彼の言葉に、私も頷きました。
彼が出張から帰ってきても、リモートエッチは続けています。
彼の浮気を防止できるし、普通のセックスよりも興奮するんですもの。
それに、肌にキスマークがつかないので仕事の前日も安心してエッチな事ができるんです。
管理人からひと言
奏美ちゃんご投稿ありがとうございました!
浮気性の彼氏という事で確かに心配しちゃいますよね~!
こういう時にビデオ通話が出来る環境があれば、抜き打ちチェックで浮気対策に確かにつながりますよね!
ただ、あまりしつこくし過ぎると男性は煙たがるところもあるので注意は必要ですよ!
でも奏美ちゃんにとっても彼氏と疑似セックス、テレビ電話エッチを楽しめてるのでご満悦なようで‥。
奏美ちゃんが物足りなくなってほかの男性とエロビデオ通話しちゃったりしてたりして‥駄目ですよ浮気しちゃw。